就活生たちへ~
これから面接にチャレンジする学生たちへ向けての
面接対策になりますので自分なりに少し考えてくださいね
キーワードは
「敵を知り己を知る」
相手側が何を求めて期待しているのか、です
例えば「営業職」
①企業側が求めてる「営業職に必要な要素」って何だろうか→
「誰
「topを目指す強烈な向上心」そして「協調性」そんなもんかなぁ。
②学生側が発信する「営業職に必要な要素」って何だろうか→
キミ
「人の言葉を聞き入れることができる」「誰とでも仲良くなれる」
「仲間の言葉を受け入れてまとめ上げることが出来る」
つまり「全て協調性」そんな感じかなぁ。
企業側とキミ達の企業側のイコールな要素は何があった?
「協調性」の
これでは合格にはならない
ここに決定

企業側は①の要素を持っている学生を探してる。
キミ達は②の要素を持ってる学生だと発信してる。
これじゃ企業側とキミ達とはずーっと平行線のままだよ
企業側に認めてもらう為にはどうしようか?
こんなヘッドワークを持ってごらん
①を私は自分の要素として持っています
だから私は御社の営業職として必ず貢献できるんですよ!
と発信する必要性があるよねぇ!
・・だって企業側が求めてきてるんだから^^
自己分析は
「自分が持ってる要素」→
だから「営業職を志望し
そうやって来たでしょ
今度はその逆でやって御覧なさい・・・
つまり
「貴方が求めてる営業職としての要素」→
「それ自分が持ってるから志望します!
このまま言うのではないからね
これは考え方の一つということ
自分ベースで発信していくのではなくて、
企業側が求めてる「営業職
それを私は持っています
この要素があるので「御社で営業職」を志望し
そして必ず営業として結果を出し御社に貢献することが
まずは企業側の求めてる要素を知ること
それを自分の要素として発信していく考え方、手法だよ、
ボクはそれを逆分析と名付けています
「敵を知り己を知る」だよ
冷静に考えれば、
それがどのくらい大切かわかるはずさ・・
BYあしなが
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