就活生たちへ～
私にはこの業界が合っていないようなので
今は別の業界を見ています
最近そのように考えてる
学生達が特に多く見られるね
へ～なんで？とボクがその理由を聞くと
殆どの學生達が
全ての選考がうまく進まなかったからです
こんな答えを頂く事がとても多い
もう少し深く探り出すと
どれも選考の初期段階でNGを頂いてることに気づく
そのNGの多くの理由が
どうやら業界が合っていない
となるらしい・・
例えば・・いつも笑顔で明朗快活でスポーツマン
じっくり考えてから動くより
まずは考えながらも行動が先って人物が
IT業界でSE職志望となると
確かに、それはどうかなぁとは思う・・
そうじゃないんだなぁ～
単純に、シンプルに選考が上手く進まない事が
業界が自分に合っていないと言う判断になってるみたい
正直そのままじゃ
どの業界にチャレンジしても出る結果は変わらないよ
まずは
過去の面接経験を題材に自分を振り返ってみよう
第一印象はどうだった？
明るい笑顔は
元気良い声は
挨拶などの礼儀作法は全て大丈夫だったかな？
自分をどう企業にPRしてたかな
自己PRは企業に響く内容だったのかな
企業側のことも考えてたかな
企業側はどんな要素を持った
人物を採用したいのか考えて挑んだかな
志望動機にブレはなかったかな
ただ自分の想いだけを伝えてなかったかな
全てのNGには
全て理由があるんだ
企業側の責任にばかりしないで
一度自分の責任として考えることも大切だよ
業界を変えれば
結果が出るのではなくて
自分の発信力を変える
それで結果は生まれる
～という事が大前提で必要ということも
この時期だから、特に知って欲しいと思う。
BYあしなが
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