就活生達へ
就活が上手く行ってる
そんな学生達はいいさ
でも、もしキミの就活が
なかなか上手く進んでいないなら
少し考えて欲しいんだよ
企業はまーっすぐ採用締結へ向けて進んでる
学生達はまーっすぐ内定奪取へ向け進んでる
このままだと
企業側と学生側のラインは
ずーっと平行線のままなんだよ
つまり結果が出ない行動を
キミ達は永遠と続けてしまう事になるんだ
じゃ、どうする？
わかってる事は1つだけある・・
企業はまーっすぐ採用締結へ向けて進んでる
学生達はまーっすぐ内定奪取へ向け進んでる
企業側から学生側に
このラインが近づく事は絶対にない
企業は何があっても
選考の基準を下げてまで採用はしない
ならば
学生側が企業側へ
ラインを近づけるしかない。
その事に一度気がついて欲しいんだ。
以前、セミナーでこの話をしていた時
ある学生が挙手をしてこんな事を言った
「それってとてもネガティブな事じゃないですか」
・・・とね
それは違う
絶対に違う
①自分はこの職業しか
見ないやらない選考しない・・・
そんな学生は自ら自分の可能性を
否定している事に気が付いていない
②自分はこの職種を軸にしているが、
この職業やあの職業も見てみる、
なぜなら自分の可能性を信じているから
この大きな違いがわかるかな？
①のように殻に閉じこもって
狭いフィールドで就活してる学生こそネガティブさ
②のように自分の可能性を信じて
企業側へシフトして行く学生こそポジティブだろう
自分の可能性を
自分で勝手に否定しちゃいけないよ
キミ達は社会に出る準備など
もうすでに用意できてるんだから
準備とは
キミ達は小・中・高・大学と
16年間泣いたり、笑ったり、怒ったり、
感動したり、悩んだりして来ただろう
ここで養われた
その経験の全てこそが「準備」だよ。
このバックボーンこそが
キミの可能性の証明なんだよ。
それが例え
どのような経験値であろうが
そこに自信を抱いて挑戦してもらいたい
そんな自分を語れる人物を
企業側は待っているんだよ・・
もっとポジティブな就活をしよう！
これしかやらないこれしか出来ないはダメ！
やりたい職種を目指すだけが就活じゃないよ
キミがやれる職種にchallengeするのは大いに有り！
ポジティブな就活とは
自分の可能性を自分が信じてあげること
そして活路はそこに有る。
BYあしなが
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