■人事にWow!と言わせる熱量をキミは持ってるかいベイベ! | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

就活生たちへ~


熱量ってなんだろうね。


熱量とは高温物体から低温物体へ移動する熱のこと、


また発熱または吸熱化学反応で発生や吸収される熱などの大きさを熱量という。


熱はエネルギーの1種でありSI単位はジュール。


就活でも熱量が必要。


それは気合根性論ではないよ


例えば


学生側は高温物体であるべき


それは気合根性ではない


それはどれだけ相手へ想いを伝えられるかという事


冷静に語れても想いは強く語るべき


自分がやってきた経験


何を行い


何を考え


何を学び


何に躓き


何に苦悩し


何に取り組み


何を乗り越え


何を伝えたいのか


どれだけ伝えられるか


何を伝えたいのか=だからこの業界・会社・仕事を希望するんだ!という事。


これが熱量。



学生側は高温物体であるべき


だって面接官側は低温物体


熱を移動させエネルギーを吹き込むのは高温物体の学生側


例えばキミにその熱量がなければ


熱は移動しない


つまり面接がわは低温物体のまま=NGとなる


だからキミたちは熱を移動させなければいけないんだね


某企業の採用担当者がある学生に向けてこう言った


人物的にも優れているし、多彩な経験をしそれを話せる豊富な話術力もある、しかも落ち着いて思考もロジカルでわかりやすい。」


ここまでは「合格」ラインしかし・・・



「ただ、この学生からは熱量が感じられない。」



それが学生はNGとなった理由。


熱量とは高温物体から低温物体へ移動する熱のこと

学生は高温物体であるべき

なぜなら人事側は低温物体だからね。


面接とは自己発信力を問われる時間軸のこと


これはいつもボクが言ってるコトバだけど


自己発信力=熱量


どちらも同じ意味なんだ。


byあしなが

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