●アタマん中の「カタログ通販就職活動」を引きちぎれベイベ！

就活生たちへ～

キミ達の就職活動を見ていると、何だかカタログを選んで眺めてるようにしか見えないのはボクだけかなぁ。

カタログの中身を見ては「これはいいのかなぁ～よくわかんないなぁ。誰かいった人に聞けないかなぁ。どーしよっかなぁ。。」自問自答ばかりしていないかなぁ。

カタログ文化が浸透しちゃってるから何だかなれちゃって、アレは良いけどコレはちょっと↓コレはちょっと合わないからコッチで我慢しよ↓ってパラパラ企業を見てはスルーしてないかなぁ？なんか違うよねぇ・・・

就職活動は自分で企業の扉をガンガン開けていく作業のことなんだなぁ、だとしたらカタログを眺めているように企業を選択しては悩んでるキミに企業は魅力を感じるかなぁ。。

企業側が求めている人物像はキミ達が考えているより恐らくレベル感は上だと思うよ、ならばそのレベル感を自分の肌感で認識しておく必要はあるよね、当然自分は御社が期待してるレベル感を抱いてる人物なのだと吐き出す必要性はあるからだよ。
そんなレベル感を求められてる学生側が企業側に対してカタログを探して選んでいるような就職活動でいいのかなぁ、ボクはダメだと思うよ、誰もそんな学生に興味は持たないさぁ。

もっと就職活動のあり方、やり方、考え方を向上させる必要性があると思うんだ。

そのきっかけとなる考え方が、もっと自分自身に自信を持って企業側に飛び込む勇気を持つ事になるんだと思うんだなぁ。

勇気や自信がないから、企業の見方や探し方がカタログ販売のパンフレットからパラパラ自分に合いそうな企業ばかり選択しているでしょ、だからキミ自身の就活もつまらなくしているんだよ。

企業側が求めている人物はさぁ、例えば大きなバケツが２つあったらそれをしっかりここまで運んでくれる人物しか興味持たないんだよ。

今のキミは恐らく持っても運んでもいないのにただひたすら、持てるか？運べるか？大丈夫か？そんな事ばかり考えている人物じゃないかなぁ。

悩んでいるくらいならそこへ行かないとなぁ

考えてるくらいならまずはバケツを持たないとなぁ

つまり勇気と自信を持てという事です。

もしそれが出来ないのなら「なもなもキャリアサービス」へおいでよ、勇気と自信という名の「薬」をあげるから。

ｂｙ　あしなが

ボク達はボク達が出来る事を真剣にやろう
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