今回はこれから就活を始める3年生にも呼んでもらえたらなぁと思います。
それを聞くとだいたいこの2つが出てくる
就活生たちに「現在一番の悩みって何んだい？」
面接が上手く通らない
業界職種が選べない（何をしていいのかわからない）
面接が上手く通らないのは、面接官が聞きたい事にしっかり答え切れてないから
何がしたいのかわからないのは業界勉強不足と自己分析不足してるから
具体的に話すとこのページじゃ無理なんでボクの「なもキャリ」に来て頂ければよく分かると思うよ 笑
さっ！まずは握手から！
そうだなぁ～
例えば「面接」だけれどね
面接って「型」があってさ、その「型」をキチンと憶えることが1番目、「型」とは以下のことを示してるんだなぁ
・第一印象（明＝元＝素）
これをキミの体で覚えることがスゴク大切さ・・
次に「志望動機」だねこれが2番目、ただしこれだけは自分で泣いてでも築くことを進めます、え？理由？
キミが最終面接に向き合うときにここが「鍵」なるからさ
キミが内定を頂いても「迷わない」ためさ
キミが会社に入社し仕事の壁にぶつかった時に唯一の「支え」になるからさ
それだけ「志望動機＝業界＋職種」は大事なんだよ
次に「自己PR～学生時代頑張った事」が3番目、あのさ、すでにキミ達はかなり面接を経験したでしょ、思い出してごらん、必ず聞かれることの１つにこれがあるだろ。
「学生時代頑張って来たこと・・」
なぜどの企業もこの質問をキミ達にするんだろうねぇ、考えてみようか！
逆にこの質問をなぜ企業側が必要に聞くのか、その理由を知れば・・あとは簡単でしょ！
答えはね、「強さ！」、これに尽きるんだ。
この質問に対しキミ達の多くは結果ばかりを話してないかなぁ？
・私はバイトで～をし～でしたので持ち前の企画力で～し売り上げに貢献しました
・私は海外留学で～英語は話せない～持ち前のコミ二ュケーション力で～5カ国の友達と親睦を深めました
・私は部活で～し～を目指し～をやり～結果的に全国ベスト４に入りました
これでいいの？いやダメダメこれじゃみんなNGだよねぇ
伝えることは結果じゃない
伝えることは逆境から干上がったプロセス（努力）そのプロセスこそ「キミの強さ！」なんだよ。
逆境とは「辛さ、苦しさ、悔しさ、悩み」そこからどう這い上がったか「プロセス」、なぜ這い上がろうと決意したのか「プロセス」、その「具体性」が必須となるんだよ。
仕事ってキミ達が思っているよりずっと厳しいもんなんだ、それが「壁」だとしたらそれを「乗り越える」人物しか企業は認めない興味を持たないんだよ。
だから「強さ」を知る必要性が生まれるのさぁ
さぁどうかな？
この３つをしっかり構築する事が「面接」を制することに繋がって行くんだねぇ
だからしっかり自分をアピールするんだぜ！この人のように！
必死に伝えていけば必ず真意は伝わるさ・・・
だって、相手は同じ「人」なんだからねぇ
ボク達はボク達が出来る事を真剣にやろう
ボクもボクが出来る事を真剣にやります
それが自分たちに課せられた責任、義務です。
ボク達が何かできる事「kizuna311」
http://kizuna311.com/
災害地に平和が訪れますように
ボク達はそれを決して忘れてはいけないよ。
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