休日サッカーで駆け回りまたしてもボクの193cmの体は年甲斐もなくボロ雑巾状態での今週もスタートとなりました・・
おとなしくしてりゃいいのにねぇ・・
昨夜も深夜2:30に左足が痙攣し黙っていても治んない、んで深夜の街を「う~う~イデ~イデェ~」193cmが寝癖髪バっサバサ状態で足引きずりダラダラ徘徊してました、見た人は。引くわぁ~・・
久々にサッカーで慶応大のY君と会い「就職は決ったか?」と聞くと「はい、何とか東京三菱〇〇〇銀行に採用されました」とニコニコして答えました
彼の一番良いところはどんな時でも笑顔で話せる事かなぁと思います
サッカーでキワドイ場面でも真剣じゃないのか落着いてるのかどっちなのかわからない位ニコニコしながら淡々とプレイしてるんだなぁ
だからチームは落着くんだ、まだ大丈夫なのだと慌てなくていいんだと・・・
彼の笑顔でバタバタせずにチームがゲームが落着くんだなぁ
たぶんあの笑顔で淡々と面接をクリアしたんだろう、恐るべきヤツさぁ
キミももし近々面接があるなら「笑顔」だけは忘れずにね・・
さて、
6月5日朝日新聞に掲載された記事があるんだ、これを抜粋します。
「柳井正の希望を持とう」がタイトルだよ、そうあのユニクロの社長だね・・
若者が希望を持てないと言うが本当にそうだろうか、どんな時代でも明るい未来だけが見えるなんて事はない。
所得が増え、年功序列が崩れ、努力すれば評価され、報われるようになった。
今の時代が若者にとって「お先真っ暗」とは決して思わない。
(中略)
そもそも、どんな企業にも将来は保障されていない。
(中略)
どんな仕事でも、その道で一人前になるには一生懸命やっても最低10年はかかる。
待っていても、自分の為に国や世間が何かしてくれると言う事はない。
早くその道に飛び込んで努力した者が「勝つ」と言う事だ。
その通りだと思ったよ・・・
中途半端な気持や志で仕事を始めてもしょーがないのさぁ、キミが仕事をやって周囲に認められるまでには10年はかかるんだよ、だから今仕事を選択するにしたって迷ってるならそこへ飛び込めよ、そして誰よりも早く努力した者が勝つんだ、その為の「覚悟」はとことん持てよという事さぁ
この時代を就活氷河期と悲観したって何も変わらない
どんな時代でも明るい未来ばかりじゃないんだよ
そこを「コンチクショー!」と笑って叫ぶくらいが丁度いいんだよ、だって、キミにとっての明るい未来はもうすぐだからさぁ・・
「就活ラブ
」だぜベイベ!
就活支援センター Byあしなが
Mr、就活ソウルダイナマイト
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