心の扉を開けるぜベイベ!自分を知るならグラフでGO! | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!


さて!


今日はこんなのを用意してみました

ボクは基本的にPC下手なんで

あまりそれこそ上手に出来ませんでしたが


これからやる自分を探り出すイメージは

こんなシンプルなグラフからでも出来ると思うよ


それじゃ・・

すこし、やってみようか!



(幸福度)








年齢               現在




そうだね、まず初めは上のグラフのような図柄を

キミもノートに書いてみようか

出来ればA4かB4くらいの大きな用紙がいいかな・・

まぁ、なければノートを継ぎ足していくと言いよ



だってさ

そのくらいの出来事~物語がキミにはあるでしょ・・



どう


書いたかな?



初心者コースだけどわかりやすいからやってみて




それじゃ行くよ




中学からでも高校生時代からでもいいよ




キミが楽しかった事や嬉しかった事

キミが苦しんだ事や悔しかった事

それを自分自身の中から探り出すんだよ

これまでの全ての自分自身のイベント



そんな事を自分に正直に書き出してごらん

そう年齢を記入してさ

その時に何がキミにあったのか

その事実だけをグラフに書き表すんだよ



そうすると山あり谷ありのグラフ曲線が生まれるね


ここで注意事項があるんだ



折れ線グラフの山や谷は社会的評価ではない事

くれぐれも社会的な通念にとらわれない事だよ


「自分のものさし」で

どれだけワクワクしたか(幸福だったか)

それをを表してみることです。

「逆」も同様だよ

「自分のものさし」で

どれだけ悩んだ事があったか(辛かったか)

正直に表してみるんだよ



過去の自分への旅は本来おもしろいもので

きっとキミも自分興味があるはずなんだ



グラフはとにかくまずは人にやり方などを聞かず

自分の考え方で描くといいよ





さて?





どう?





書けた?





谷を描くことができない人もいるよ



自分に谷の部分があったことを認める事が

怖かったりかっこ悪ク思ったり・・

それで山ばかりを多く書いてしまってはいけないよ



これは谷を書く事が大切なんだ

その谷の部分からどうやって

山へグラフは上がったのだろうか・・・




その部分がキミの強さなんだねドキドキ




それ、知っていたかい?



自分を知るって行為は

そう言う事なんだよ



キミにはそんな強さがあったり

その為にキミは努力をしていた



そのことを紐解いて知るんだよ



自己分析とはそんな感じで行うんだ



そうすると



自己PRに繫がる何かが


職種を選考する確信に繫がる何かが


学生時代に頑張った事に繫がる何かが



ゆっくりと確実に見えてくるんだ




さて

ボクが語るより

キミがやってみた方が早いぜ



さてこれも「就活ラブドキドキだぜ・・ベイベ!



就活支援センター Byあしなが

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