アバウト野郎は秋空にLEARN MANと吼えろ! | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

ボクは学生達から仕事柄よく質問を受けます椅子

就職活動で必要な事ってなんですか?


素朴な質問ですが結構アバウトな質問ですね!?


就職活動を始めたばかりの学生でしたらこう答えます


「人とたくさん会いなさい」

「人をもっと知りなさい」

「そうする事で自分の人間力を高めなさい」


ボクの回答もかなりアバウトかもねあせる


例えばキミに不足してるパーツがあるとするサーチ

それは「経験」なのか「学力」なのか「明るさ」なのか

ボクにはわからないはてなマーク


恐らくキミも気づかずに時間を過ごす事になる時計

その事が一番つらいことビックリマーク


じゃどうするかパー


だから沢山の人と会うんだ人を知るんだよダイヤ

人と会えば気も使い言葉も選ぶだろうクラブ

キミの人間としての感性が磨かれるんだよハート


そうする事で自分を知る事も出来るはずなんだ

感情と言葉を相手に投げかける

相手が言葉を返すそこからキミは何を感じ取るか


喜んでるのか楽しんでるのか

怒っているのか悲しんでいるのか

それを見出す力それが


「洞察力」


そして見極めたうえでどう対処して行くかそれが


「対応力」


「洞察力」+「対応力」=「コミニュケーション能力」



これを磨きながら自分の不足パーツを探すんだラブラブ

なぜそこまで人間に興味を持てとボクは言うのかパー

それはこのような事からなんだカチンコ



株式会社ポーラの代表取締役社長 鈴木郷史 氏

採用したい人材をこう語っています


企業が本当に欲しがっているのは人間としての「感情」をきちんと持っている人材

つまり「情操力」を持った人材なのです


「情操」という字は、自分や他人の「感情」を「操る」と書きます

「自分がどう感じるのか」という「感情」から全ては始まるのです

それが「自分はどうしたいのか」という

「欲求」や「思い」へと繋がっていくのです。

私は社員に、まずは状況の観察をしなさいとよく言います

観察というのは、表面的に目に見える部分だけを見ることではありません。それは、単なる結果に過ぎないからです。

その結果が起きた原因や背景まで含めて見ることを観察というのです、そして観察した後に湧き出てくる「感情」こそを大切にしなさいと言っています。

それが、あらゆる人間の活動の原点

基礎基本であると思っています

どんなに素晴らしいことを言っても

そこに「感情」がこもっていなければ

信頼感も説得力も生まれないのです

そのような事を鈴木社長はお話されております。


さぁキミにボクは期待しますドキドキ

キミの人間力に期待しますドキドキ



人間に興味を持とう


人間を勉強しよう


人から学ぼう


人と会おう




就活支援センター Byあしなが

Mr、就活ソウルダイナマイト




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