「大局的」に「客観的」に見てもらうこと | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

雨だったり、突風だったり、荒れてる日だ。


いよいよ2009卒の個人面談も始まって、スタッフも大忙し!

4年生直前のみんなの心も、めまぐるしく変化しているんじゃないかな?

就活当初の「業界志向」も、「思い込み」と「現実」のハザマでかなりゆれているようだね。


「それでいいんだヨ!」


ここからが就職活動の本当の葛藤が生まれてくる、大切な時期なんだ。

どんどん、どんどん深く考えるようになっていこうゼッ。(深刻っていう意味じゃないぞ)


でも、一人っきりで迷い道にはまってしまう前に相談しに来るといい。

とういのも・・・「大局的」にそして、貴方を「客観的」に見てもらうことが大事だから。

貴方の適正と、その業界の仕事を充分に理解して語りましょう。

必要ならば、ちょっとキビシメパンチ!のアドバイスも致しましょう。


人は弱い生き物だから、

感情が先行すれば、自分の後ろ向きの考え(ネガティブ)を認めてくれる人に

どうしても相談しがちになる。

だってそのほうが「楽(ラク)」になれるでしょう!?


結構身近で足を引っ張りがちになるのが・・・実は「親」だったりする。

 ※オレも気を付けよう・・・っと。


「実家に帰っておいで!」とか

「じゃ、公務員試験を受けてみれば・・・」とか

「就職浪人してもいいんだから・・・」とか・・・ね。


ありがたい優しさだけど・・・貴方にとっては、どうなのかな?!

もし、それが「楽」になってしまうことだったら、

振り切ってシャンとしろ!