【文化の日】ジョルジェ・ステファネスク + こどものためのクラシック音楽特集!! | 妄想印象派 自作のイラストや漫画、アニメ、音楽など

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ハアイ、アタシは休符の妖精、

ベティ・キューフよ💕

 

またお会いしたわね♪

 

今回の記事は、

文化の日だからというのもあるんだけど、

日本初演のルーマニア作品の演奏会とか、

こどものためのクラシック音楽特集が目白押しよ♩

 

Satoš:あれもこれもと詰め込みすぎて、

読者の方々に読むのに苦痛を与えてしまいそうで…。

読み飛ばし推奨記事です!!

 

何を弱気なこと言ってんのよ♫

 

読む読まない、どこを読むかは自由、でいいじゃない♬

 

Satoš:あー、そーっすね。

 

というわけで、

日本初演奏のルーマニアの作品の演奏会と、

こどものためのクラシック音楽特集、いくわよ〜ッ🎶

 

ジョルジェ・ステファネスク

George Stephănescu

 

 

1843年12月13日、ブカレスト生まれの、

ルーマニアの作曲家、音楽教師、指揮者。

 

アルーマニア出身の上級商工会議所の会長

ミハイル・ハジ・ステファン(Mihail Hagi Stephan)

の息子として生まれた。

 

幼少より、ピアニストだった母マリア(Maria)や、

教師ローレンツ(Lorenz)に音楽の手ほどきを受ける。

 

若干8歳で「カロリーナ・ポルカ」(Carolina Polka)を、

10歳で「凱旋行進曲」(Marşul triumfal)を作曲。

 

1864年、ブカレスト音楽院(Conservatorul din Bucureşti)

現:ブカレスト国立音楽大学(Universitatea Naţională de Muzică Bucureşti)

に入学し、エドゥアルド・ヴァハマン(Eduard Wachmann)のクラスで学び始めた。

 

主席で金メダルを受領し同院を卒業後、パリに留学。

ダニエル=フランソワ=エスプリ・オベールと、

アンブロワーズ・トマに師事する。

 

1872年に帰国後、

ブカレスト音楽院の声楽科の教師に就任し40年間勤める。

 

イオン・ギカ(Ion Ghica)の指導の下、

1875年に国立劇場(Teatrului Naţional)

の作曲家兼劇場オーケストラの監督となり、

1888年までその地位にあった。

 

1885年、ルーマニア人のみで構成される初のオペラ一座を設立。

「カルメン」「セビリアの理髪師」「椿姫」「ミニョン」などを上演。

 

1892年「ルーマニア抒情会社」(Compania Lirică Română)

1902年「ルーマニア抒情協会」(Societatea Lirică Română)

を設立。

 

1925年4月25日、ブカレストにて死去。

 

【主な作品】

交響曲 イ長調(1869)

Simfonia în la major

国民的序曲(1876)

Uvertura Naţională

 

歌劇「ドナウ川をこえて」(1880)

Peste Dunăre, operă

歌劇「スンズィアナとペペレア」(1880)

Sânziana şi Pepelea, operă

歌劇「男たちの桟橋」(1885)

※オペレッタとする情報もあり

Scaiul bărbaţilor, operă

歌劇「彗星」(1900)

※オペレッタとする情報もあり

Cometa, operă

歌劇「ペトラ」(1902)

Petra, operă

 

その他、室内楽曲、歌曲、合唱曲を作曲。

George Stephănescu - Wikipedia

ルーマニア語、英語、独語版を参照

 

えー、先日、

オーケストラ《エクセルシス》

の第12回演奏会を鑑賞したわけですが、

その時、カタログに挟まれていたチラシのひとつに、

興味深い演奏会のものが含まれておりました。

 

シンフォニエッタ・ソリーソ第8回演奏会  〜ルーマニアからの新しい風とドイツの伝統の響き〜 | シンフォニエッタ・ソリーソ | clanavi - クラナビ

 

シンフォニエッタ・ソリーソ 第8回演奏会

 

日時:2023年11月12日(日)

場所:三鷹市芸術文化センター 風のホール

開場:18時30分 開演:19時

入場無料 全席自由(チケット不要)

 

演目:

ジョルジェ・ステファネスク 交響曲イ長調【日本初演】

ベートーヴェン 交響曲第4番 Op.60

 

指揮:三浦領哉(芸術監督)

 

主催:シンフォニエッタ・ソリーソ

 

ルーマニアのジョルジェ・ステファネスクという作曲家の、

「交響曲 イ長調」なんですが、

なんと〝日本初演〟となるそうです。

 

ステファネスク自身は、ずっと前にブログで、

他の何人かのルーマニアの無名の作曲家と一緒に取り上げていますが、

個別に詳細に紹介してはいませんでした。

 

アレクサンドル・フレヒテンマッハ―

(Alexandru Flechtenmacher, 1823-1898)

がとりわけ、ルーマニア国民オペラの嚆矢なら、

ステファネスクはさしずめ、

ルーマニアオペラの発展に貢献した存在ですね。

 

再版希望するマイナークラシック曲のCD(ルーマニア編)

2009年1月11日

 

ルーマニアマイナー管弦楽作品集(ROMANIAN RHAPSODY)

2011年6月29日

 

「交響曲 イ長調」のCDは存在するんですけど、

私がその存在を知った時には既に廃盤になっていて、

マーケットプレイスでも入手できず聴けませんでした。

ルーマニアのコンサート

A Romanian Concert

ステファネスク「交響曲 イ長調」

ドル・ポポヴィチ「弦楽とティンパニのための”カイオーニ写本”」

チーキ・ボルディジャール「勇敢な歌」

【ELCD102】

 

で、実はですねェ、この作品、

2年くらい前にYouTubeに出ているのを知っていました。

 

「おおッ!!」

 

ってなったんですけど、いざ聴いてみると、なんというか、

この曲が書かれた1869年当時よりも、半世紀くらい昔の、

古典派風の作風だったんで、

 

「ズルッ!!」

 

となったんですね。

 

 

元々私は、彼の代表作のひとつとされる、民族主義溢れる

「国民的序曲」(1876)

を知っていたので、この交響曲も、

それなりの内容ではないかと期待していたんですよ。

でも、イメージしていたのとは偉い違いでした。

 

楽器編成も、古典派時代のソレでして、

(トロンボーンやチューバなど重厚な金管は無し)

ロココ美術を想起させる様な典雅な雰囲気で、

「なんで?」と思ったんですけど。

 

いずれにしても、落胆して、

当時ブログで取り上げるのを諦めていました。

 

でも、彼の「交響曲 イ長調」は、なんと、

〝ルーマニア初の交響曲〟らしいです。

 

また、よーく聴いてみれば、

そこかしこにロマン派を感じさせる要素も見受けられます。

古典派とロマン派の折衷みたいな感じですね。

 

特に最終楽章は、

民族舞曲風旋律(ちょっと北欧っぽい?)とか、

ロマン派風の抒情性溢れた旋律も出てきますね。

 

最初この曲を聴いた時、

第一楽章が古典派風だったので、

聴くのを途中で止めちゃったんですよ。

ちゃんと最後まで聴かなきゃダメですよね。

 

まあそれはともかく、

この演奏会が、日本初演であることも含め、

いろんな意味で記念碑的というか、

重要な歴史の場に立ち会うことになるわけですなァ。

 

しかも〝入場無料〟ですよ!!

私はお金払っても良いと思ってるんですけど。

 

ベートーヴェンの交響曲も、第1、第2、第8番とともに、

彼の交響曲としては注目の薄い第4番を取り上げている所も

気に入っています。

 

まあ、そんなこんなで愉しみにしています!!

 

ついでに、国民楽派風のピアノ曲を上げておきます。

春のホラ

Hora "Primăvara"

 

それと、代表作も。

国民的序曲

Uvertura Naţională

 

更に「ジョルジェ・ステファネスク」で検索したところ、

以下のPDF形式の論文を発見↓

比較 「 国民音楽 」 史におけるロシアの独自性.

── 「 ユニヴァーサルな音楽 」 と 「 ナショナルな音楽 」 の思想をめぐって ──

三 浦 領 哉

比較 国民音楽 史におけるロシアの独自性 - 早稲田大学

ルーマニア、チェコ、ロシアに於ける、

それぞれの国民音楽の形成のされ方の差異について、

比較しながら考察している論文なんですけど、単純に、

民謡の引用や語法の模倣だけではないのが分かったし、

ルーマニアの音楽史について日本語で、

ここまで詳細に取り上げている文章を見るのも初めてでした。

 

ちなみに、今回紹介の演奏会の指揮者と、

この論文の作成者は、同一人物です!!

 

「文化の日 2023」こどものためのクラシック音楽特集!!

 

カール・ライネッケ(1924-1910)

Carl Heinrich Carsten Reinecke

「こどもの交響曲」(1895)

Kinder-Sinfonie op. 239

 

【編成】

サヨナキドリ笛(ソ)

Nachtigall in G

カッコウ笛(ソ、ミ)

Kukuk in G E

トランペット(G管、D管)

2 Trompeten in G & D

小ドラム

Trommel

ガラガラ(ラチェット)

Schnarre

トルコ・クレセント

Schellenbaum

茶盆

Theebrett

第一ヴァイオリン

Violino Ⅰ

第二ヴァイオリン

Violino Ⅱ

チェロ

Violoncello

ピアノ

Pianofirte

 

Carl Heinrich Carsten Reinecke-1890.jpg

カール・ライネッケ - Wikipedia

 

オーケストラ《エクセルシス》

の演奏が切っ掛けで、

ライネッケについて調べていて見つけた作品。

 

楽器編成に、音の鳴るおもちゃを用いています。

 

ピロピロ鳴る鳥の鳴き声を模した笛や、カッコウ笛、

おもちゃのガラガラなどが確認できますが、

具体的な楽器編成を知りたくて調べて見ました。

 

結構ありますね。

 

「Theebrett」って何なん?と思いましたが、

英語で言う「Tea Tray」つまり「茶盆」らしいです。

遊び心に溢れていますねェ。

 

ちなみに、

ドイツ語では「こどもの交響曲」と呼ばれていますが、

英語では「おもちゃの交響曲」(Toy Symphony)

と呼ばれている所がまぎらわしい。

後述する有名な方の「こどもの交響曲」も同様です。

 


 

エトムント・アンゲラー(1740-1794)

Edmund Angerer

「こどもの交響曲」(1770?)

(ベルヒテスガーデン製の玩具を用いた音楽)

Kindersinfonie

(Berchtoldsgaden Musick)

 

【編成】

トランペット

小太鼓(Trommel)

※トランペットと小太鼓は音を同時に発する

サヨナキドリ笛

カッコウ笛

ガラガラ(Kanarre)

トライアングル

第1ヴァイオリン

第2ヴァイオリン

コントラバス

 

そういえば、

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの父、

レオポルト・モーツァルトも

「おもちゃの交響曲」

を書いていたよなあと思って調べて見たところ、

実は、今日忘れ去られている作曲家、

エトムント・アンゲラーの作だったと。

 

Edmund_Angerer.jpg

Edmund Angerer – Wikipedia

 

えっ、そうだったの?

結構前から判明していた様ですが、

マイナークラシック音楽ばかりに目を向けていたので、

全く知りませんでした。

 

でも、モーツァルト父の作品だと紹介しているところが

今でも相変わらずあるなど、混乱が見られます。

フランツ・ヨーゼフ・ハイドンや、

ミヒャエル・ハイドンの作とされたこともあるそうで。

 


 

アルフレーツ・ブルーノ・ヤーニス・カルニンシュ(1879-1951)

Alfrēds Bruno Jānis Kalniņš

歌劇「バニュタ」(1919)

Baņuta, opera

 

アルフレーツ・カルニンシュは、ラトヴィアの作曲家。

20世紀の活躍ながら、

美しい旋律美に溢れた国民楽派の作曲家。

 

歌劇「バニュタ」

は、彼の代表作の一つ。

 

一瞬なんですけど、

その中の「結婚行進曲」(Kāzu maršs)には、

「スターウォーズのテーマ」の冒頭部に似た

ファンファーレ風の旋律があります。

聴き比べてみるのも面白いかと思います。

 

ジョン・タウナー・ウィリアムズ(1932-)

John Towner Williams

「スターウォーズ組曲」(1977)

Star Wars Suite

Star Wars Suite.jpg

Star Wars Suite 2021 Raymond Janssen - Cadenza European Art Productions

 

ちなみに「バニュタ」の導入部の旋律は、

「家路」としてよく知られている、

ドヴォジャークの「新世界交響曲」の第2楽章

のフレーズに少し似ています。

(四七抜きな感じの)

 

また、似た名前の作曲家、

イマンツ・カルニンシュ

がいるので要注意!!

(日本ではこちらの方がよく知られています。

勿論、マイクラの間だけで)

 

アルフレーツ・カルニンシュ(Alfrēds Kalniņš)(2)ラトヴィアの作曲家

2013年10月9日

 


 

ヨハン・ペーテル・セルメル(1844-1910)

Johan Peter Selmer

交響詩「フランドルの謝肉祭」(1890)

Karneval in Flandern

 

セルメルは、

フランスに留学してベルリオーズの影響を受け、

技巧性に溢れる華麗な管弦楽作品を書いた、

「ノルウェーのベルリオーズ」の異名を持つ?作曲家。

 

「フランドルの謝肉祭」は、

狂乱のお祭りどんちゃん騒ぎな、

コミカル要素溢れる、

昔のアメリカのアニメ(ディズニーとか)

のBGMにでも出てきそうな作風。

〝アニメ音楽〟を先どっているとしか思えない。

 

中心的となる主題は、

如何にもアニメキャラクターが、

タップダンスでもしている様子をイメージしてしまう様な、

ノリのよい旋律。

 

特に、8:50のあたりが思いっきりタップダンスしています。

 

有名な曲で似た雰囲気の作品を挙げると、

「ビビディ・バビディ・ブー」(1948)

Bibbidi-Bobbidi-Boo

「ハイ・ディドゥル・ディー・ディー」(1940)

Hi-Diddle-Dee-Dee

「ミッキーマウスマーチ」(1955)

Mickey Mouse Club March

交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」(1897)

L'apprenti sorcier, scherzo symphonique

辺りですが、

「HELLO,SOFMAP WORLD」(ソフマップの歌)

に似た旋律も出てきます(テンポは変わっていますが)。

 

Mickey Mouse Club March.jpg

The Mouseketeers - Mickey Mouse Club March Artwork (1 of 1) | Last.fm

(ちなみに、ヨハン・ハルヴォシェンの『ノルウェー狂詩曲第1番』も、

第1部のノリが『ミッキーマウスマーチ』に似てます)

 

HELLO,SOFMAP WORLD.jpg

駿河屋 -<中古>ハロー ソフマップ・ワールド(音楽ソフト)

 

幼稚園のお遊戯の時に歌う様な

「あそび歌」「わらべ歌」の様なメロディもあります。

「ケンパであそぼう」(けんけんぱ)

「おちゃらかほい」(せっせっせーの、よいよいよい)

「サンド1!2!3!」(ひらけ!ポンキッキに出てきた歌)

あたり。

サンド1!2!3!.jpg

ひらけ ポンキッキ 柄本明 ナマケモノ サンド1 2 3(童謡、教育) - オークファン

 

もうね、幼稚園とか保育園のお遊戯の時間に、

セルメルの「フランドルの謝肉祭」をBGMで流そうぜ!!

くらい思っています(割と本気で)。

 

3分と13分辺りには、

愛と感動の映画に出てくる、

うっとりする様な甘く美しい旋律がでてきます。

 

そして最後に、

「ソフマップの歌」の旋律が4回繰り返され、

終結します。

 

フランドルを意識して書かれたクラシック音楽には、

アニメのBGMや童謡みたいな雰囲気の作品が多いですが、

ベルギーのフォークダンスや民謡を幾つか調べてみたものの、

それっぽいものを確認できず、謎のままとなっています。

 

ヤン・ブロックス(Jan Blockx, 1851-1912)の

「5つのフランドル舞曲集」(1884)

Vijf Vlaamse dansen

バレエ音楽「ミレンカ」より「フランドルの市」(1888)

Vlaamse Kermis uit Milenka

などがアニメアニメしています。

 

また1929~1930年代にかけて、

主にベルギーの作曲家によって、

「フランドル狂詩曲」(Vlaamse rapsodie)

が集中的に多数書かれているのですけど、

こちらも昔のアメリカのアニメの様な要素があります。

「狂詩曲」と銘打ってあるだけあって、

技巧的華やかさに溢れていますが、

セルメルの「フランドルの謝肉祭」は、

これら一連の作品の〝先駆け〟のような気がしないでもないです。

 

フランドル狂詩曲集(Flemish Rhapsodies)前半

2010年11月17日

 

フランドル狂詩曲集(Flemish Rhapsodies)後半

2010年11月22日

 

その中のひとつ、

マリニュス・ドゥ・ヨング(1891-1984)

Marinus de Jong

の書いた「フランドル狂詩曲」(1935)には、

如何にもディズニーランドか何かの

フェスティバルだかカーニバルだかのパレードだかで

流れてそうなメロディが、クライマックス部分に出てきます。

(その箇所から再生する様に設定しています)

 

あと、

ヴィリ―・オステイン(1913-1993)

Willy Ostijn

というベルギーの作曲家も、

「フランドル狂詩曲」(1945)

を書いているの最近を知りました。

Vlaamse rapsodie (Ostijn, Willy) - IMSLP/ペトルッチ楽譜ライブラリー: パブリックドメインの無料楽譜

YouTubeに彼の楽曲がいっぱい上がっているのですが、

残念ながら「フランドル狂詩曲」は見当たらないですね。

20世紀の活躍ながら、ロマン派の穏健な作風なので、

いずれきちんとご紹介したいと思います。

 


 

ヨハン・ペーテル・セルメル(1844-1910)

Johan Peter Selmer

交響詩「プロメテウス」(1898)

Prometheus

 

爽快感のある冒頭の序奏ですが、

如何にも、ヒーローが颯爽と登場する場面のBGMのような?

 

あるいは、ワーナーとかハンナ・バーベラ辺りの昔のアニメや、

1960年代のアメリカの人気ドラマなどで、

お話が始まる直前の字幕が出ている時のBGMにありそうなメロディ?

(漫画でいう〝扉絵〟みたいな場面。分かるかな?この譬え)

 

11分辺りにも再登場します。

 

9分辺りには、

1970年代ヒーロー風の緊張感あるメロディもでてきます。

 

それにしても、30分以上と息の長い作品です。

 

ヨハン・ペーテル・セルメル(Johan Peter Selmer)ノルウェーの作曲家

2010年12月3日

 


 

…というわけで、今回もですけど、

色々と詰め込みまくってしまいました。

〝飛ばし読み〟推奨です。

 

次回の記事では、新作の自作アニメを発表いたします。

 

皆様も〝文化の日〟を思う存分楽しみましょうね♡