令和5年11月3日天気も良く名護の三角山登山から安和岳・嘉津宇岳へ横断しました。
画像中央三角形が三角山です。その左側は今回回らない古巣岳みたいです。
安和岳は見えていないみたいです。
岩場が多く最初は良いですが、くたびれてくると辛くなります。
自分なりのコツとして、小股で登る・体重を出来るだけ3点で支える・重心を下げる・重心を山側に置く・落ち場の下は空洞かもしれない等です。
三角山到着です。
登山開始して40分くらい、この時が体も慣れずずっと上りだったので一番くたびれていました。
次は画像右上の安和岳へ尾根に沿って向かいます。
登山道は基本木の間の獣道みたいなものです。
ピンクのテープが木に巻き付けてあるので、テープを探しながら進めばコースは難しくありません。
時々テープが見えない場所があるのでちょっと焦ったりしますが(^^
安和岳到着です。
ここで休憩
左側の三角山から来ました。
尖がっている嘉津宇岳へ向かいます。
一旦下山し左側から嘉津宇岳へ登っていきます。
嘉津宇岳到着しました。
登山開始して3時間
上段左から2番目の三角山から右上の安和岳経由しました。
左中段のデコとしているところが古巣岳です。
嘉津宇岳から古巣岳を経由して三角山方面へ周回するコースは前回回りましたが、今回は弱虫で嘉津宇岳から下山します。
嘉津宇岳山頂から名護市を見下ろして。
奥左が山原方面で右側が那覇方面です。
天気が良くて登山者も多かったです。
下山して約4時間の登山となりました。