子どもの五感が大人になって影響する?五感セラピーで感性を磨いて幸せを築こう! | 五感セラピー®︎協会ブログ

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  5/27 イベント募集中


小学生4〜6年生のHSC親子向けイベント⬇︎



こんにちは!

五感セラピー協会の成美ですニコニコ



5/27の親子向けイベントをやる上で


運営メンバーが

どんな想いを持っているのか

3回に分けてお届けしていきます♪



第一弾は

五感セラピー協会理事の私から(^^)花



私は元々HSCです。

超敏感で生きづらい子どもでした。


小学4年生の時には

鬱・不眠・過食も経験しています。




神経過敏で色々なことが気になるし

みんなと比べると自分が

劣っているようにも感じました。 


そんなわたしを救ったのは

母が開発した五感セラピーでした花



子どもって、

自分の気持ちを言葉で表現するのって

難しかったりするんですよね。



だから当時10歳の私には

言葉で自分の気持ちを伝えるよりも

五感を通して感覚的に自分を表現する

五感セラピーが合っていたのです。



その経験を機に

私はセラピストになったわけですが



8年前にストレスケア専門サロンを開業して


鬱や不眠など心身不調の方

生きづらさを感じている方

常に高い目標を掲げて挑戦している方


など、

さまざまなタイプの大人を対象に

ストレスケアを行なってきましたが


その中で分かった事があります。 



それは

子供の頃の五感の使い方が

大人になって抱える生きづらさに関わってくる。



ということです。



例えば、 

スキンシップが少なかった子どもは

大人になっても触覚の感度が

極端に過敏か鈍感になります。


その影響から


環境の変化に対応するのに

時間がかかる体質であったり


対人関係が苦手になったりする。




あとは本やゲーム・勉強などに

費やす時間が多かった子どもは

大人になって視覚と聴覚をよく使います。



その影響から


文字や人の意見から得た情報を

優先する癖が強くなり


自分の気持ちを

後回しにする癖があったり…!



不思議ですよね〜


このように、

子ども時代に培った五感の癖は

無意識のうちに人格形成にも

大きく影響しているのです。


 


五感の偏りは悪いことではなく

個性ともいえるのですが



だけどより良く生きていくには


子どものうちから

バランスよく五感を刺激して


正しいストレスケアのスキルや


自己肯定感の土台となる

感性を身につけておくことは

何よりも重要です(^^)




吸収力抜群な子どものうちから、

感覚を磨いておけば



この先の人生で戸惑うことも

格段に減るんですよ〜


自分の可能性を

閉ざすことも落胆する時間も減る!



大人になった後の未来が

さらに明るくなります



私自身も、

10歳から五感セラピーをやって

本当に良かったと思っているんです。



生きづらさを引きずることなく

大人になれて本当によかった。!



むしろ、


五感の感覚の鋭さを活かして

幸せを築くのが上手になったので


めちゃくちゃプラスになっています(^^)




だからこそ、


子どものうちから

感覚を磨く五感体験を

たくさん経験してほしいし



これからは

大人向けの活動と並行して

子どもの五感セラピーも

少しずつ広げていきますニコニコ



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