デール、今日のお昼に亡くなりました。
昨日は日中、歯を食いしばってタオルなどを噛んでいて、
夜中はずっとふらふらなのに徘徊して、
色んなものに頭ぶつけながら倒れ込んで、
座っていても頭がずっと揺れていた。
もう横になって休んだらいいのに、、、と思ったけど、
そうもいかず、かわいそうだった。
それでも夜は健康缶を1パウチ完食したの。
デールには最後まで強制給餌は必要なかったな。
で、夜中、この休めない状態が続くなら、
やはり鎮静化安楽死を選択しよう、って思ってたの。
でも朝にはもう動く事もなくなって、
ただ横になっていた。
あー、もうお別れなんだな、、、って分かったし、
横になれてるならデールのタイミングで逝けばいいよ、と思った。
そして昼過ぎ。
私は店やってたんだけど、
お客さんが途切れたタイミングで上に上がった。
そうしたら、尻尾がボンって膨らんでるのがまず分かって、
もう死んだか??と思って近づいたら、呼吸は止まっていた。
多分ちょうど呼吸が止まった時だったのかな。
そこから手足を硬直させて、
デールは声を出す事なく、死を迎えた。
死ぬ時に最後まで機能するのは聴覚だと聞いた事がある。
だから、まだ届くかな、と思って、
一生懸命デールに声をかけた。
届いたかな・・・
デールは本当に性格のいい子で、
猫も犬も人も好きだったな。
デールがいたお寺の裏に埋葬してきた。
1週間しか一緒に過ごせなかったけど、
最後の1日以外はデールも楽しく過ごせたんじゃないかな。
他の猫達のおかげもあって。
デールがいなくなって、私は元のさばみちゃんメインの生活に戻る。
1日5回食事タイムなんだけど、
一緒にいて励まして、テンションあげて、
ブラッシングしてあげないと今の体重をキープする量が食べられないの。
今までもこれからも、
たくさんの子達が死んできて、死んでいくんだろうけど、
毎日毎日深く考えず、立ち止まらず、
流れ作業のようにやるしかないと思ってる。
流れ作業とかひどい、って思う人もいるだろうけど、
ある程度惰性で毎日寺に行かないと、続けられないからね。
これ、貧困層ばーさんなんだけど、
なんか今日笑っちゃって。
10年後の私じゃん!!!って。
まさに私だよ!!!
で、笑ってばーさんと話しててさ、
でも私には助けてくれる人がいないからな、、、って愚痴ったの。
そしたらさ、ばーさんが割と真剣に、
「何言ってるのさ。こんなにあなたは徳を積んでるんだから、
絶対に誰かが助けてくれるよ!」って。
デールの事で弱くなってて、
その上ばーさんにそんな事言われたら泣きそうになっちゃってさ。
強風が吹いて来たからそれで目をこすってごまかして解散したよ。
ばーさんは未来の私、って前々から思ってたけど、
今日のこの図はやばかったな。
未来を見たよ。








