人間50年、下天の内くらぶれば、夢、幻、如くなり | hideのブログ

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十五で勉強に目覚めて
三十で自分が置かれた場所で、やってゆくべきことを認識して、腹をくくって歩み始め
四十になって迷うことなく。
五十になって自分の天命が何であったかを知る。
六十になってやっと人の言うことを素直に聞くことが出来るようになった。
そして七十になってやっと自分の思うことを道をはずさないように振舞うようになれた。

孔子の論語



今日 五十歳になった

天命が何であったのか

考えてみた



五十になったからではない

いつも思っていた

人に迷惑をかけないこと