『オークス・G1』(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)
1着賞金1億5000万円を懸けて3歳牝馬18頭が覇を競った
ジュウリョクピエロが優勝 JRA女性騎手としてクラシック初騎乗した今村聖奈騎手(22)が、JRA女性騎手としてG1初制覇する偉業を成し遂げた 勝ちタイムは2分25秒6
父オルフェーヴルは2011年の三冠馬 他に有馬記念2回、宝塚記念を制し、凱旋門賞では2年連続2着となる ドリームジャーニー(有馬記念、宝塚記念、朝日杯FS)の全弟 この兄弟と同じく「ステイゴールド×メジロマックイーン」の組み合わせから誕生した名馬にゴールドシップ(有馬記念などGIを6勝)がいる
種牡馬としてのオルフェーヴルは、エポカドーロ(皐月賞)、ラッキーライラック(大阪杯、エリザベス女王杯2回、阪神JF)、ウシュバテソーロ(ドバイWC、東京大賞典2回、川崎記念)、マルシュロレーヌ(BCディスタフ)など長打力に特長がある
ステイゴールド系らしい気性面の難しさはあるが、抜群の底力、パワー、スタミナを伝えている
オルフェーヴル産駒はオークスで5回走り、ジュウリョクピエロが1着、ラッキーライラックが3着 同じ「ステイゴールド×メジロマックイーン」のゴールドシップも、産駒が5回走ってユーバーレーベンが1着、ウインマイティーが3着
3歳春の牝馬にとって過酷な東京芝2400mのGIで、この血統が伝えるスタミナや底力は頼りになるということだろう 今回は良馬場とはいえパンパンの高速馬場ではなく、週中の雨が多少残るコンディションだったのも追い風だったのではないかと思われる
良馬場とはいえ前日まで雨の影響が残っており、見た目通り内の馬場は荒れていた状態 とはいえ、全く内が使えないわけではなく、道中の距離ロスを考慮すれば内・外の進路取りで大きな差のない馬場となっていた
ペースは前後半1000mが62.2秒 - 58.9秒と、オークスでは異例の超Sペース それでも、向正面でリアライズルミナスがまくったことで残り1400mからペースアップ これにより先行馬もキツイ展開になっており、差しも決まる競馬になった
極端にいえば後半800mに凝縮されたレースだった だが、この時期の3歳牝馬が厳しすぎるスピードとスタミナ勝負を展開するより、この後の成長を考えると、かえって正解につながるのではないか、という見方も生じている
残り600mでまだ後方14番手 追い出して、馬群のど真ん中に突っ込んだ!!
ルメール騎乗のドリームコアに近づいた時、外に出せるタイミングはあった
しかし、そこから更にやや内に突っ込んだ!!
マジか!? セオリーとしては、外に出すのが普通 他馬の脚色を察知して、最短距離に導いたということか
この勝負根性が凄い!! これがクラシック初騎乗の騎手のやることかよっ!!!((+_+))
4着まで、クビ・クビ・クビ の着差 しかし、ハッキリとジュウリョクピエロが勝ったのが解った
実況で「今村です!今村聖菜です!!!」
【うぉぉぉぉぉ!!!!!!!】 家で一人で見てたんだけど、大声張り上げちゃったよぉ (*´ω`)
聖菜は、芸能事務所の「ホリプロ」に所属している 過去には藤田菜七子も所属
川田将雅騎手や福永祐一調教師などもホリプロに所属しているのを知った 以外じゃ ('◇')ゞ
フジテレビ「みんなの競馬」に和田アキコがゲスト出演してたね
勝利ジョッキーインタビューで「外、外と考えていると東京の直線は長いということもあって、色々な話も聞いてそこは落ち着いて乗れたと思います」「彼女は本当に素晴らしい馬です 私が乗ってても、ついて来いって漢気ある馬だと思います」
”漢気”(おとこぎ) という言葉を使う これには感服した
「女性騎手として」 もうこの言葉は使わなくていい
まぁ、今までが例のないことだらけだから仕方ないんだけどね
まだ22歳 騎乗依頼も増えるだろう 実力ある馬が回ってくる
これから、男どもの作った数々の歴史を塗り替えていくであろう
がんばれ!! 今村聖菜!!!!! (。-`ω-)









































