少し前のこと
とある講座での出来事です
受講者から事前に受けた質問に
主催者が当事者の回答をまとめ
質問に対し答える人を予め決めておく流れ
私も幾つかお答えすることになっていましたが
事前に送った回答が
主催者にまったく理解されていませんでした
~の質問に対し
(賛成とか反対とか)の意見として
〇〇さんお願いします
と、紹介されていくのですが
私は逆の意見と捉えられていて
「いえ違います 私は~です」
途端に表情を曇らす主催者
寄り添いを謳う人や場であるにも関わらず
そぐわない相手に対しあからさまな態度…
今回の講座に限らずですが
これまで幾度も感じてきたことです。
主催者は
これまでにも意見や想いの相違に対し
「ん?」と思う反応や態度がありました。
素晴らしい活動をされている方ですし
見て見ぬふりをしてきましたが
今回、明らかに顔に出ているのを見て
「あぁ、私とは根本的に合わないんだな」
そう感じました。
近頃、勤め先のことなどで
私自身がとても過敏になっているからこそ
いつも以上に引っかかったのかもしれません。
なにはともあれ
何度も感じてきた「ん?」が
「合わない」とハッキリしたのは確かです。
ボランティアの類になるにもかかわらず
仕事や体調不良で活動に参加できないとなると
「わかりました」
「おだいじに」
「こまりましたね」
素っ気ない一言のみ返ってきます。
お願いがあるとき
賛同したとき、との差…
自分が思い描くカタチから逸れると
途端に冷たくなるのかしら??
そう何度も感じてきました。
「もやもや」が積み重なると
「不信感」となり
「疑心」ばかりになると
「善し悪し」の判断も鈍くなる
よい事などないのですよね。
「もやもや」しながらも
続けていく活動なのか??
「無理は禁物」
今後について考えていこうと思います。
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