ココロとカラダの癒し
現代社会ストレスや死別による疲労・不安・怒り・哀しみ
そうしたネガティブ感情の軽減などから0.5歩~1歩先へ進めるように
心と身体の調和・トータルヘルスにつなげる癒しのプロセスを目指しています
ヒーリング&グリーフケア
HOMISH kiyokaです
ご訪問ありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
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こよりcafeはHOMISHによるグリーフのシェア
オンラインわかちあいの会です
「こより」とは「紙縒り」のこと
1枚や一人では弱さを感じても
2枚3枚、二人三人とより合わさることで
勇気や希望など力になる
そうした想いから「こよりcafe」と名付けました
こよりcafeは
偶数月はじめの週末に開催しています
お題による分会やリクエスト開催も行っています
〖こよりcafeの趣旨〗
大切なひとのこと、大切なひとへの愛情
話したいから話そうよ!
誰かに聞いて欲しいし、誰かの話も聞いてみたい
わたしの想いをカタチにした場です
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時間の流れと共に周囲からの気遣いや声かけが少なくなり
周囲との温度差を感じることが哀しみを助長させていくこともあります
パートナーや子ども、親や兄弟姉妹
健在であれば話題にあがるものですよね
周囲から触れてくることもあります
私たちの中には変わらずに在るのに
時間が経つと周囲からはタブー視されるのは何故でしょう
当たり前に話したい!思いきり話したい!
例え時が止まっていようとも
どんなに過去のことであっても
健在のひと達と何ら変わらない想いや愛情があるのだから…
年数がどれほど経っていたとしても
ふと戻る感覚や意識はあり、そして続いていくものです
けれども日常において話す場や機会は少なくなっていく…
つどいや分かちあいの場には
年数が経っていることで参加しにくくなる感覚もあるかもしれません
年数が経ち “わざわざ”や“もういいかな”と感じるようになる
頭では必要性を感じなくなっていくかもしれません
ですが、どんなに時が経っていても癒えていないグリーフは少なくなく
例えやりすごせるようになっていても
大切なひとに向けた想いや想い出を語ることで
再確認できることや、時を経て涙となって浄化につながることもあります
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年数が経っていても安心して参加できる場所
年数が経っていても話せる場所
こよりcafeの目指すものです
こよりcafeでは敢えて対象を絞っていません
日が浅い方も参加していただいています
対象や時期が近しいことで共感できることもあれば
異なっていても共感できることもあり
新たなものを得ることで気づきや癒しに繋がることがあります
「ここではこの話ができる、できない」
「この人には言える、言えない」
雰囲気なども含めて話せることが異なることもありますよね
対象を決めた会は沢山あります
わかちあいの場も増えてきています
私はどこかに絞ることなく複数の場に参加することもアリだと感じています
選択肢の1つとして
「こよりcafe」を覚えていただけたら幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)