窓を開けて続伸するも、尻つぼみの感は否めない! | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※4月13日(金)20:40記。

 日本市場4月13日(金)の結果。
日経225 9637.99円(+113.20)
TOPIX 815.48(+5.60)
マザーズ 385.10(+3.60)
日経JASDAQ平均 1374.72(+9.20)
大商・日経平均先物 9640円(+100)

 日経平均は、続伸。
欧米市場の上昇や、北朝鮮のミサイル発射失敗による、地政学的リスクの後退、中国のGDP発表に対する期待など、好材料が相次ぎ、ギャップアップして始まった後も、序盤は上げ幅を拡げる展開に。金融株や輸出関連など幅広く買いが入った。しかし、日本時間の11:00に発表された中国のGDP(Q1)が市場予想から下振れすると、中国関連銘柄などに売りが出て、上げ幅を縮める展開になった。後場は、中期経営計画が不評だったソニーが下げ幅を拡げた一方で、業績を上方修正したファストリが大幅上昇するなどまちまちの展開。大引けにかけては、週末要因もあり、小動きになった。結局前日比+113.20円の円9637.99で引けた。

 日足を見ると、窓を開けて続伸するも、後場伸び悩んだ状況。ローソク足は、強気の持ち合いを示す、小陽線と陽のコマの合わさった形。日足で見るテクニカルでは、上下どちらにも動き辛いと見る。今日の上昇113円のうち、ファストリとファナック2銘柄だけで、76円分を占めている。上記のような好材料があった割には、この76円分を除くと、37円の上昇に留まる。現在値は、数々の上値抵抗線や下値支持線が控えており、今日の後場の伸び悩みを見ると、上昇トレンドに戻るのには、もう少し時間がかかりそうだ。ただ、日本時間の今夜、アメリカでは重要な経済指標の発表や、バーナンキFRB議長の講演が行なわれる、その発言内容にサプライズがあれば、事態が一変する可能性はある。

 為替は、ドル/円が、80円90銭台での推移。ユーロ/円は、106円40銭台での推移。日本時間の11:00に発表された、1~3月期の中国のGDPが、市場予想から下振れした事をきっかけに、リスクオフの流れから、円が買われ、ドル・ユーロが売られる展開になっていたが、ロンドン時間に入ってからは、狭いレンジで、上下に激しく振れている。既に始まっている欧州株市場の下落も影響しているという。

 北朝鮮のミサイル発射実験は失敗に終ったが、日本の領域には影響がなかったので良かったという話にはならない。今日の日本政府の対応のまずさは、目に余る。情報収集能力はあるはずなのに、実践でまともに活用できないとは。実際に得た情報の伝達網の構築や、その情報を元に機敏に対処する事も、不安を煽らないように、速やかに分かりやすく国民に説明する責任も、何一つ果たす能力のないことを、国内外に露呈したのだ。なぜ、政府の発表する情報よりも先に、米・韓の発表した情報をマスコミ報道で知るような事になるのか?官房長官等は、報道陣にその点をつかれると、子供騙しにもならないような言い訳に終始しているようだが、あの大震災以降、政府の発表に不信感を抱いている国民には、もうどんな言い訳も通用しない。現政権には、人材が足りないのは明らかであり、党内融和だか、適材適所だか知らないが、田中防衛相のような人物を、大臣に据えている事は、国防上の大きなマイナス要因だといえる。今朝も書いたが、現状では、本当の有事に現政権が対応できるとは思えない。極論すれば、核ミサイルが着弾してから、「わが国としては、発射を確認していない」などと言われても、何もかもが遅いのだ。


 今日は、なんとなく3曲になってしまいました。

 最初は、「Ticket To Ride」  The Beatles  1965年


     

 次は、「Ticket To Ride」  Carpenters  1969年




 おまけ、「Yesterday Once More」  Carpenters  1973年


  
 先日、ビートルズのハード・デイズ・ナイトをアップした時に、You Tubeで今日の一曲目の映像が気になって、今日アップしようと思いました。
でっ、そういえば、小学生の頃、カーペンターズがカバーしたこの曲がよく流れていたなぁということで、2曲目がこれです。
多分、ロングセラーだったんだと思います。
なぜなら、1969年は、僕はまだ小学生にはなっていませんでしたから。
でも、今回この曲を聴いてみて、どうも昔の記憶と、アレンジもメロディーラインも違うような気がするんです。
ビートルズのオリジナルと、記憶が混じってしまったのかもしれないけど、気持ちが悪いので、カーペンターズの定番を、最後にもう一曲ということです。
あの頃、小学校の先生が、カレン・カーペンターの歌は、英語の発音の手本になるからと、生徒(児童?)に聴くように薦めていましたね。
当時の小学校に英語の授業はなかったんですけどね。
あの頃は、彼女があんな死に方をするなんて、想像もできませんでしたが……。

 では、また。