勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)
※4月2日(月)20:15記。
日本市場4月2日(月)の結果。
日経225 10109.87円(+26.31)
TOPIX 856.05(+1.70)
マザーズ 390.44(+4.16)
日経JASDAQ平均 1377.00(+6.34)
大商・日経平均先物 10110円(+20)
日経平均は、4日ぶりに小幅反発。
寄り付き前に発表された3月の日銀短観で、大企業製造業DIは市場予想を下回り、前月比で横ばいだったが、それに伴う円安傾向や、週末の欧米市場がプラスだった事、中国の3月のPMIが市場予想を大きく上回ったことなどが好感され、寄り付きからギャップアップして始まり、上げ幅は一時100円を超えた。しかし、中国市場が休場で売買が手控えられた事や、他のアジア市場が軟調だった事、為替の円安傾向が一服したことなどから、徐々に利益確定の売りに押されて上げ幅を縮める展開になった。週末の米・雇用統計の発表を控え、様子見ムードも拡がっているという。結局前日比+26.31円の10109.87円で今日の安値引け。
日足を見ると、先週初めの大幅上昇から3日かけて調整し、今日は押し目が入った場面。ローソク足は、本体は短いが、強い売り圧力を示す陰の大引坊主の形。日足で見るテクニカルでは、上昇しても陰線を引いているので、余り良い状況とはいえないが、引き続き25日移動平均線がサポートしている限りは、上昇トレンドが継続すると見る。ただ、その25日線の上昇の角度が緩やかになってきていることは気にかかる。年度が替わって、新規資金の流入も期待されているというが、上記、米・雇用統計待ちで動き辛いというところか。
為替は、ドル/円が、82円50銭台での推移。ユーロ/円は、109円90銭台での推移。何れも、東京時間に入った直後から大きく円安に振れた。日銀短観への失望で、日銀による追加の金融緩和への期待が高まったという。しかし、アジア株が軟調な動きになると円高方向に切り返し、ロンドン時間に入って、欧州株がマイナス圏まで下げると、リスク回避の円買い、ドル・ユーロ売りが加速する動きになっている。
今日の一曲は、「Highway Star」 Deep Purple 1972年
アルバム 「Live in Japan」より 1972.8.16 大阪・厚生年金会館の録音
名電が勝ち残っていたら、今日の試合の記事を書いてその最後にアップするつもりでした。
発売当時は小学生で、このライブ演奏を初めて聴いたのは、高校生の時ですが、40年前のライブでこのパフォーマンスは凄いの一言です。
有名なエピソードとしては、この「Live in Japan」の素晴らしさに比べて、1977年録音の 「Last Concert in Japan」は、余りにも酷い。今回、You Tubeで聞き比べてみても、その違いは歴然。
何れ、CDで買い直す時には、間違えないようにしなければなりませんね。
なんだか、今日は疲労が溜まっていて、時事ネタを書く気力がわかないので、もう一曲アップして終わりにします。
「I'll Remember April」 Erroll Garner 1955年
アルバム 「Concert by the Sea」より
20代の終わりにジャズを聴き始めた時に、教則本代わりに、某・有名ジャズ評論家のエッセイを読んでいたら、その中で褒めちぎってあったので、つい買ってしまったのがこのCDです。その頃は、何が良いんだか全く分からず、詐欺にあったような気分になったものです。
今日、4月にちなんだ曲を探している時に、たまたま見つけて聴いてみると、あれあれ?そんなに悪くもないじゃん、と思えたのでアップしてみます。
僕は、今日、この演奏を聴いて、バド・パウエルを思い浮かべましたが、これについては、ジャズファンから異論が出そうですね。
では、また。