勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)
※4月2日(月)08:15記。
3月30日(金)の結果。
日経225 10083.56円(-31.23)
TOPIX 854.35(-3.39)
マザーズ 386.28(+4.92)
日経JASDAQ平均 1370.66(+1.25)
大商・日経平均先物 10090円(-20)
CME・日経平均先物(円建て) 10165円(前日大商終値比+75)
ダウ30種平均 13212.04ドル(+66.22)
ナスダック 3091.57(-3.79)
S&P500 1408.47(+5.19)
SOX指数 438.64(+1.79)
WTI原油 103.02(+0.24)
NY金先物 1671.9(+17.0)
CRB商品指数 308.46(+2.52)
VIX指数 15.50(+0.02)
バルチック海運指数 934(+4)
外資系証券注文状況 9社万株の越し
週末金曜日の日経平均は、3日続落。
ダウが一時大幅下落し、欧州株が下げ、為替が円高方向に動いている事や、寄付き前に発表された2月の鉱工業生産指数が、市場予想に反してマイナスだった事を受けて、下落して始まり、激しく上下しながらも、終日マイナス圏で推移した。国内年金筋のリバランスの売りが、相場を押し下げたという。しかし、下値では押し目買いが入った他、中国株が堅調だった事や、週末・月末・年度末などの要因が絡み、方向感に乏しい展開になった。国内外のイベント待ちで、様子見ムードが強まった事も、下げ渋る原因となった。結局前日比-31.23円の10083.56円で引けた。
週末金曜日のNY市場はまちまち、ダウは続伸、ナスダックは小幅に続落。
ダウは、2月の個人消費支出や、3月のミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)が市場予想を上回るなど、多くの指標で改善または横ばいとなった事を好感し、終日プラス圏で推移した。商品関連やヘルスケアの他、エネルギー関連にも買いが入った。3月期末を意識したドレッシング買いも相場を押し上げたという。結局ダウは、前日比+66.22ドルの13212.04ドルで引けた。尚、ナスダックは、アップルに利益確定の売りが出るなどして、4日続落。
週末金曜日のヨーロッパ株は、上昇。
米・経済指標の好結果や、ユーロ圏財務相会合で、EFSFやESM等の欧州救済基金の合計融資額を、5000億ユーロから7000億ユーロ(ロイターは7000億ユーロ、ブルームバーグは8000億ユーロとしている)への引き上げが決定した事が好感された。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも上昇。
既に、シドニー・ウェリントン市場から週明けの取引が始まっている為替は、ドル/円が、82円80銭台での推移。ユーロ/円は、110円70銭台での推移。何れも、週末金曜日のNY市場の後半に大きく円安に振れた流れを受け、円安方向に動いて始まったが、現在は、円高方向に動いている。
週末金曜日のCME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+75円の、10165円で帰ってきた。
この結果、今日の日経平均は、週末の欧米市場の上昇や、米・中の経済指標の好結果、為替の円安傾向を受けて、一旦は上昇して始まるが、その後伸び悩みそうだ。寄付き前の外国証券が大幅に売り越している他、発表されたばかりの日銀短観が、市場予想に比べて横ばい、もしくは下回っている為、上値が重くなりそうだ。
終値の予想は、下値がボリンジャーバンドの+σ、上値は10200円と見る。
今日から、名実共に新年度入りしたということで、新規の資金が市場に流入する期待があるという。その通りなら、上記予想は外れ、大幅上昇するはずだが、僕は、浮かれ気分にはどうしてもなれない。異常に盛り上がっている世界の株式市場が、いつ下落トレンドに転じるのか。最近の相場を見るにつけ、気になるのはそればかりなのだ。
では、また。