やはり今度こそ、トレンド転換が来たような……。 | stockracerの雑記録

stockracerの雑記録

株・競馬から、スポーツ・時事問題まで。ジャンルに拘らず、ブログならではの自由な切り口で、何でも好き勝手に書いてしまおう!

 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※3月23日(金)08:00記。

 3月22日(木)の結果。
日経225 10127.08円(+40.59)
TOPIX 862.07(+3.29)
マザーズ 386.85(+5.65)
日経JASDAQ平均 1389.54(-2.11)
大商・日経平均先物 10040円(+20)
CME・日経平均先物(円建て) 9935円(前日大商終値比-105)
ダウ30種平均 13046.14ドル(-78.48)
ナスダック 3063.32(-12.00)
S&P500 1392.78(-10.11)
SOX指数 434.54(-2.65)
WTI原油 105.35(-1.92)
NY金先物 1642.5(-7.8)
CRB商品指数 312.27(-3.71)
VIX指数 15.57(+0.44)
バルチック海運指数 902(+6)
外資系証券注文状況 9社1280万株の売り越し

 NY市場は、下落。
2月の景気先行指数が市場予想を上回り、新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったが、好材料視されずに市場は反応しなかった。中国や欧州のPMIなどの経済指標の結果が悪かった事で、景気後退懸念が強まったことが影響したアジア・欧州株安の流れを受け、寄付きから下落して始まり、終日軟調に推移、下げ幅は一時100ドルを超えた。エネルギーや素材株などに利益確定の売りが出た。また、貨物大手のフェデックスが発表した決算は好内容だったが、業績見通しを下方修正したために大幅下落し、相場の足を引っ張った。結局ダウは、前日比-78.48ドルの13046.14ドルで引けた。

 ダウの日足を見ると、陰線が3本並び、下落トレンド入りを示唆する黒三兵の形を作っている。ローソク足は、強い売り圧力の継続を示す陰の寄付坊主の形。日足で見るテクニカルでは、下落トレンドへの転換が、ほぼ確認できたと見る。昨夜から今朝にかけて、市場関係者や専門家のコメントにもさすがに変化が見られる。頼みの綱だったアメリカの経済指標の結果が良かったにも拘らず、市場は反応せず、中国や欧州のPMIの悪化に敏感に反応した。テクニカル的には、トレンド転換は確実な状況であり、ファンダメンタルズが後から付いて来ている状況。日米共に、売りが加速する可能性があるのではないか。

 ヨーロッパ株も、下落。
中国及び欧州のPMIの悪化から、景気後退(リセッション)懸念が強まり、終日軟調に推移した。景気敏感セクターを中心に売りが嵩んだ。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも下落。

 為替は、ドル/円が、82円50銭台での推移。ユーロ/円は、108円90銭台での推移。中国や欧州のPMIの悪化による景気後退懸念から、リスク回避の円買い、ドル・ユーロ売りが加速し、ロンドン時間に入り急速に円高に振れた後、NY時間の前半までは円高が進んだ。その後は円高水準でのもみ合いが続いている。ユーロは、各国通貨に対して全面安。

 CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比-105円の、9935円で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、大幅に下落すると予想する。昨日の、アジア・欧州・NYの各市場の下落の流れを受け、日経平均も下落トレンド入りを確認する動きになるのではないか。メジャーSQ算出で生じた、現物と先物のギャップがあることを差し引いても、10000円をキープできるのかどうかは微妙だと思う。
終値の予想は、下値がCME・先物の終り値9935円、上値はボリンジャーバンドの+σと見る。

 スポーツ・テレビ観戦オタクのオヤジの目で感じたことを一つ書く。女子アマチュアボクシングの、しずちゃんこと山崎静代選手が、アジア選手権の1回戦で、16歳の韓国選手にRSC(レフェリーストップ・コンテスト)負けを喫した。きつい事を言うようだが、当然の結果だと思う。33歳の年齢で、キャリアは僅か3年ほど。これまで報道された練習や試合を見た限りでは、ボクシングの防御の基本である、スウェー やダッキング等が全くと言っていいほどできていなかった。
日本の女子は、特に重量級では選手層が極めて薄い。先日、しずちゃんが優勝した全日本選手権でも、ミドル級の出場選手は僅か3人で、一回の勝利での優勝だった。その試合で感じたのは、上記防御の基本を欠いた、いわゆる、どつきあいボクシングで、体格に勝るしずちゃんが当たり前のように勝っただけ。トレーナーの方共々、真剣に取り組んでいるのは伝わってくるが、国際試合を舐めてはいけない。一部で、上位進出を期待する声も上がっていたようだが、順当な結果だといえよう。5月に行なわれる、オリンピック予選を兼ねた世界選手権へは、出場辞退も含めた、再考が求められると思う。

 では、また。