ユーロ圏格下げ→円高,ユーロ・ドル安→やっぱり日本株安! | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※1月16日(月)20:30記。

 日本市場1月16日(月)の結果。
日経225 8378.36円(-121.66)
TOPIX 725.24(-9.36)
マザーズ 378.59(-1.16)
日経JASDAQ平均 1187.85(-0.65)
大商・日経平均先物 8380円(-120)

 日経平均は、反落。
S&Pによるユーロ圏9カ国の格下げは、日本株市場では、やはり織り込まれてはいなかったようだ。NY市場では、この格下げは既に織り込み済みと捉えられ、下げ幅が小さかったことや、寄り付き前に発表された11月の機械受注が、市場予想を大きく上回る+14.8%(前月比)だったことから、NY市場同様に、日本市場の下げも小幅になるものと思われた。しかし、シドニー・ウェリントンの為替市場で、ユーロが場中大きく売られた流れを引き継ぎ、東京時間に入っても、ユーロ安に歯止めがかからなかったことが嫌気され、日本株市場も下げ幅を拡げる展開になった。外資系機関投資家が売り越した他、CTA(商品投資顧問業者)の先物売りが相場を押し下げたという。また、ユーロ圏の格下げで、EFSFの格付けが維持できるのかが不透明になっているため、キャノン等欧州の売り上げ比率の高い銘柄が売り込まれた。結局前日比-121円の8378.36円で引けた。

 日足を見ると、窓を開けて下落し、25日線と5日線をまとめて下回った。ボリンジャーバンドの-σが、かろうじて下値支持線として機能した。ローソク足は、本体は短いが、強い売り圧力を示す陰の寄付坊主の形。日足で見るテクニカルでは、小幅に続落すると見る。日本時間今夜のNY市場が休場で、国内要因には乏しい状況が続いている中、今日のアジア市場の結果を受けて、欧州市場も下げる可能性が高い。ユーロ安の継続で、悪い流れは断ち切れないと思われる。8350円処までは、出来高が嵩んでいるので、そこまでに反転上昇すればいいが、三角持合の下振れ懸念がささやかれる中で、そこを下抜けてしまうと、12月19日場中安値の8272.26円や、11月25日場中安値の8135.79円が、下値の目処として視野に入ってくる。もしそこを下抜けると、月足レベルのチャートを見ないと、下値の目処が見当たらなくなり、どこで下げ止まるのか、見当も付かなくなる。ちょっと、悲観的過ぎますかねぇ?

 為替は、ドル/円が、76円70銭台での推移。ユーロ/円は、97円20銭台での推移。引き続き、極端な円高傾向にあるが、東京時間以降は、狭いレンジでのもみ合いになっている。

 今朝から報道されている、福島第一原発事故で計画的非難区域となった、福島県・浪江町の採石場の砕石を原料とするコンクリートがマンションなどに使用され、室内から高い放射線量が観測された問題。関係者の理解に苦しむ発言が、数多く出ているが、中でも、絶対にありえないと思うのが、当の砕石業者の、「(高い放射線量が観測されたことは)、寝耳に水で、困惑している」との趣旨の発言。被災地の業者なので、批判がましいことはあまり言いたくはないが、この発言は冗談にもならない。この業者は、原発事故後、放射性物質や放射線の恐怖を身をもって体験してきたはず。しかも、浪江町は上記の通り、計画的非難区域に指定されていた。ならば、その場所で取れた砕石が汚染されているのは、自明の理で、出荷を停止するのが当たり前でしょう。それを、規制を受けなかったのをいいことに、汚染されていることを知りながら出荷したわけだから、悪質性は極めて高い。こんな、誰にでも分かるからくりを隠し、この業者のコメントをそのまま流すNHKの罪も大きいというべきだろう。ここまで書いて、夕方のニュースをチェックすると、報道も、業者のコメントも、修正されている。しかし、最初に出たのが本音である。その内容が、消えることはない。


 今日の一曲は、「真っ赤なスカーフ」  ささきいさお  1974年



 YouTubeで、アニメソングを探していたら、この曲が見つかりました。
僕の世代は、小学生の時に、「宇宙戦艦ヤマト」のアニメ第一作をテレビで見て、中学から高校に掛けて、続編や劇場版を見た、一番コアなファン層の世代です。
僕も、第一作は再放送でしたが(裏番組のアタック№1を見ていたから。この頃は、当然ビデオもレコーダーもなし)、後は全部リアルタイムで見てますね。
だた、ちょっとマニアックな話になりますが、テレビ版「宇宙戦艦ヤマトⅢ」については、僕の地元愛知では、途中10話以上、ごっそりカットされて、いきなり最終回になった記憶があり、とてもがっかりした思い出があります。
この歌はよく歌いましたね。
もちろん、ささきいさおのまねで……。

 では、また。