勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)
※12月26日(月)08:25記。
12月22日(木)の結果。
日経225 8395.16円(-64.82)
大商・日経平均先物 8370円(-70)
12月23日(金)の結果。(日本株市場は休場)
ダウ 12294.00ドル(+124.35)
ナスダック 2618.64(+19.19)
WTI 99.68(+0.15)
NY金先物 1606.0(-4.6)
SOX 368.60(+1.79)
CRB 306.08(+0.41)
VIX 20.73(-0.43)
CME・日経平均先物(円建て) 8540円(前営業日・大商終値比+170)
外資系証券注文状況 9社280万株の買い越し
3連休前木曜日の日経平均は、3日ぶりに反落。
前日のNY市場で、ダウが横這いだったのに比べて、ハイテク株が売られてナスダックが下げた事が影響した。電気株などが売られ、下げ幅を拡げる展開に。後場に入って、アジア株安が意識されると、先物主導で下げ幅を拡大した。海外勢による、主力株売りが観測されているという。クリスマス休暇の影響や、日本が3連休前であることから、様子見気分が強く、商いが薄く閑散とする中で、個人投資家による売買シェアが膨らみ、個別物色中心の相場となった。結局前日比-64円の8395.16円で引けた。
週末金曜日のNY市場は、続伸。
11月の耐久財受注が、市場予想を上回る+3.8%だったことや、11月の新築住宅販売件数が、予想通りの増加となり、前月分が上方修正されたこと、又、住宅在庫が、5年半ぶりの低水準になったことなどが好感された。更に、給与税減税を暫定的に2ヶ月延長する法案が可決したことも好材料視された。結局ダウは、前日比+124ドルの12294.00ドルで引けた。引けに掛けて一段高となり、ほぼ高値引けとなった。
週末金曜日のヨーロッパ株も、上昇。
クリスマス休暇前で、商いの薄い中、最近の好調な米・経済指標が好感されて、プラス圏で推移した。ただ、債務危機問題への懸念は根強く、上げ幅は限定的だった。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも上昇。
為替は、ドル/円が、78円00銭台での推移。ユーロ/円は、101円80銭台での推移。イタリア国債の利回りが、7%を超えたことで、ユーロ円が一時102円台まで円安になったが、現在は、再び円高傾向に。
週末金曜日のCME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前営業日・大商終値比+170円の、8540円で帰ってきた。尚、前日比では+55円だった
この結果、今日の日経平均は、寄り付きで25日線を超え、先週末のCME・先物の終値8540を目掛けて上昇して始まり、一旦は上げ幅を拡げる展開になると見る。しかし、26日は欧米市場がクリスマス休暇で休場し、国内要因には乏しいことから、買い一巡後はもみ合いか。
終値の予想は、下値が25日移動平均線、上値は75日移動平均線と見る。
日本が連休の間に、NY市場は続伸している。表題にも書いたが、日本の株式市場に、2日遅れのクリスマスプレゼントが届くのかどうか?寄り付きで、25日線を超えて、節目の8500を上回ってくれれば、その勢いで、75日移動平均線か、ボリンジャーバンドの+σ辺りまで伸びてくれればありがたいのだが。野田首相が、中国に対して国債の購入を表明し、イタリアでは、国債利回りが、7%を超える動きを見せた中で、入札が行なわれる。しかし、日本時間今夜の欧米市場は休場。今日に限っては、先週末の欧米市場の上昇を、素直に好感し、日本株上昇と行かないものか。こんな期待をする個人の買いに、大口が売りを浴びせ掛けてくる危険性はあるんでしょうが……。
では、また。