イベント待ちで、十字線も致し方なし&東電が国有化?! | stockracerの雑記録

stockracerの雑記録

株・競馬から、スポーツ・時事問題まで。ジャンルに拘らず、ブログならではの自由な切り口で、何でも好き勝手に書いてしまおう!

 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※12月8日(木)19:10記。

 日本市場12月8日(木)の結果。
日経225 8664.58円(-57.59)
TOPIX 745.11(-4.52)
マザーズ 401.97(+1.06)
日経JASDAQ平均 1163.13(+0.04)
大商・日経平均先物 8680円(±0)

 日経平均は、反落。
ダウや、CME・先物は上昇したが、寄付き前に発表された10月の機械受注が、市場予想を大きく下回る-6.9%だったことや、東電に1兆円規模の公的資金を導入し、事実上の国有化に踏み切る方針が伝わったことが嫌気され、下げて寄り付いた後、前場は下げ幅を広げる展開に。後場、EU首脳会議などへの期待感からやや買い戻されたが続かず、結局前日比-57円の8664.58円で引けた。市場では、国内勢の売りと海外勢の買いが観測されているという。

 日足を見ると、かろうじて75日線を保った状況。ローソク足は、昨日と今日で、高値では売りシグナルとなる、はらみ線のようにも見える。今日単独では、相場の転換点を示す十字線の形。ローソク足と移動平均線で見るテクニカルでは、続落すると見る。ただ、明日は日本市場ではメジャーSQ算出日で、日本時間の今夜からはECB理事会とEU首脳会議が控えている。最近のファンダメンタルズ重視の相場では、これらイベントの結果如何では、上下に大きく振れる可能性が大いにある。

 為替は、ロンドン時間に入ってから、急速に円高に傾いている。ドル/円が、77円30銭台での推移。ユーロ/円は、103円60銭台での推移。ECB理事会や、EU首脳会議を前に、債務危機問題の解決策で合意できるのかどうかへの懸念から、リスク回避の円買いユーロ,ドル売りが進んでいるということか?

 東電の、被災地・被災者をないがしろにしたような、理解不能の強気の物言いは、国有化され、親方日の丸になることが分かっていたからなのか?国の威光を笠に、嘘と開き直りを繰り返して、責任逃れをするつもりなら許せない。1兆円もの公的資金を投入して迄、東電を今の形で存続させる意味が本当にあるのか?それよりも、その1兆円を、復興や補償に使った方が、よほど価値があるのではないか。この際、これをきっかけに、電力事業の自由化を今まで以上に押し進め、誰もが参入しやすい環境を整えてはどうか。発送電分離についてしきりに言われているが、未だ実現はされていないし、1995年に自由化されてから16年が経過しても、新規参入者のシェアはほんの僅かだという。そんな中で、自由化の流れに逆行する、東電の国有化と多額の公的資金の注入は、殆どの国民は納得できないのではないか。天下り先の確保の為に潰す訳には行かないということか?それとも、原発の利権絡みか?何も知らないど素人が、利いた風なことを言うなと、お叱りを受けるかもしれないが、野田政権による強権的な保守政治が、選挙も行なわれない中、押し進められている状況で、上記・一連の流れは、見過ごしてはいけないのだと思う。


 今日の一曲は、「Morning Island」 渡辺貞夫



 明日こそは、何とかさわやかな朝を迎えたいから、今日はこの曲を選びました。
な~んてね、柄にもないか?
僕がジャズを聞くようになったきっかけは、実はナベサダなんです。
CMで、当時フュージョンで大人気だったナベサダを聞いてファンになり、彼が元々ジャズプレイヤーだったこともあり、徐々にアドリブの面白さに見せられて、ジャズへ移行していったのです。
中学から高校に掛けて、なけなしの小遣いで、ナベサダのLPレコードを買い集めたのはいい思い出です。
あのレコードどこへやったかなぁ?
アルトサックス,ソプラノサックス,フルートと、3つの楽器を使い分けるナベサダですが、この「Morning Island」は、彼のフルートの代表作です。
画像が、オリジナルのレコード・ジャケットじゃないのが残念ですが……。

 では、また。