ECB理事会&EU首脳会議、鬼がでるか蛇がでるか? | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※12月8日(木)08:05記。

 12月7日(水)の結果。
日経225 8722.17円(+147.01)
大商・日経平均先物 8680円(+100)
CME・日経平均先物(円建て) 8710円(前日大商終値比+30)
ダウ 12196.37ドル(+46.24)
ナスダック 2649.21(-0.35)
WTI 100.49(-0.79)
NY金先物 1744.8(+13.0)
SOX 381.85(+4.44)
VIX 28.67(+0.54)
外資系証券注文状況 9社600万株の売り越し

 NY市場はまちまち、ダウは上昇、ナスダックは小幅安(ほぼ横ばい)。
EU首脳会議についてドイツ高官が、EU27カ国内に温度差があり、意見はまとまらないかもしれないと、債務危機問題解決に向けて悲観的な発言をしたことから、下げて始まったが、一方では期待感もあり、徐々に戻す展開に。午後に入って、S&Pが、昨日、長期債の格下げを示唆したユーロ圏15カ国の大手金融機関と、EUそのものの格下げの可能性について言及すると再び下げに転じた。引けに掛けては、G20が、IMFを通じて6000億ドルの融資を検討しているとの情報(IMFは否定)から上昇し、結局ダウは、前日比+46ドルの12196.37ドルで引けた。
ダウの日足を見ると、緩やかな上昇トレンドが継続している状況。ローソク足は、強気の持ち合いを示す陽のコマの形。日足で見るテクニカルでは、続伸すると見る。上値の目処は、10月27日場中高値の12284.31ドル辺りか。

 ヨーロッパ株は、小幅に下落。
序盤、ECB理事会や、EU首脳会議への期待感などから上昇して始まったが、ドイツ高官の、EU首脳会議の成り行きに関する悲観的な発言が伝わると下げに転じ、結局はマイナス圏まで下落した。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも小幅に下落。

 為替は、ドル/円が、77円70銭台での推移。ユーロ/円は、104円30銭台での推移。何れも、昨日とほぼ変わらないレンジでの値動き。

 CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+30円の、8710円で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、小動きになると予想する。NY市場でダウが上昇し、CME・先物も上昇して帰ってきたが、昨日の大幅上昇による利益確定の売りが出そうな上、ECB理事会や、EU首脳会議の成り行きを見極めようと、様子見気分も拡がりそうで、上にも下にも動き辛い展開になりそうだ。
終値の予想は、下値が75日移動平均線、上値は一目均衡表の雲の下限と見る。数字が出せなくてごめんなさい。

 欧州債務危機が問題視されてから、決定した事実がないのに、要人の発言や格付け会社の格下げ発表により、世界の金融市場が一喜一憂して相場が混乱することの繰り返し。今度は、ドイツ高官のEU首脳会議への悲観論が欧州市場を下落させた。又、EU内で、何とかこの危機を乗り切ろうと必至な努力を続けている中で、またまた、S&Pがユーロ圏の大手金融機関と、EUの格下げを示唆する発表を行なう。全く理解に苦しむ。米・独・仏という主要国の主導権争いなのか、他に何か理由があるのか(例えば、相場を下げなければならない、何らかの勢力の圧力など)?資金力の乏しい弱小個人投資家としては、何が起こっても、大きな流れの初動に乗るスタンスに変わりはないのだが、納得のいく説明を聞いてみたい気はする。

 今日はこれから、昨日の件の続きで、家族に付き添って出かけなければならない。明日は、今度は僕自身の検査で病院へ。なんと、今週は、5日間の取引の内、4日も参加できないという結果になってしまう。僕は本当にトレーダーなのか?売買して、損失を出す方が、まだましなのではないか?生活環境を変えたくても、僕一人の意思では変えられない中で、打開策を見つけられず八方塞がりの状況だ。取引が出来なければ、利益も出ない。当然生活費は必要なので、投資資金は目減りしていく。このままでは、年明け早々にも、市場からの撤退も含めて、厳しい判断をしなければならない。何か妙案はないものか?また、ここで、愚痴を言ってしまい、すみませんでした。

 では、また。