S&Pがまたやった!&横浜の監督問題。 | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※12月6日(火)20:00記。

 日本市場12月6日(火)の結果。
日経225 8575.16円(-120.82)
TOPIX 738.01(-10.60)
マザーズ 394.96(-9.47)
日経JASDAQ平均 1160.58(-3.91)
大商・日経平均先物 8580円(-100)

 日経平均は、4日ぶりに反落。
NY市場は上昇して終わったが、S&Pがユーロ圏15カ国の長期債の格下げを示唆したことから、利益確定の売りに押される展開になった。引き続き低位の材料株には買いが入ったが、週末にECB理事会やEU首脳会議を控え、日本時間今夜の欧米市場に対する警戒感が拡がった。大引けにかけては、先物主導で下げ幅を拡げた。結局前日比-120円の8575.16円で引けた。

 日足を見ると、寄付きから75日線を下回り、その75日線が上値抵抗線として頭を抑えた。25日線はキープしたが、5日線は下回った状況。ローソク足は、強い売り圧力を示す陰の大引坊主に似た形。ローソク足と移動平均線で見るテクニカルでは、続落すると見る。8月中旬から続く、概ね8400円~9100円の持ち合い相場のレンジ内での、下落局面の継続との解釈。

 為替は、ドル/円が、77円70銭台での推移。やや円高方向に動いている。ユーロ/円は、104円10銭台での推移。一時103円台に入るなど、こちらも円高方向に動いていたが、現在は104円台に戻してもみ合っている。S&Pのユーロ圏15カ国の格下げのニュースや、週末のイベントへの警戒感から、再びリスク回避の流れが強まり、円が買われる展開になっているようだ。

 横浜DeNAベイスターズの、新・監督人事については、昨日、急に工藤公康氏との交渉を断念したかと思ったら、今日になって、元・巨人で活躍し、全日本チームの監督を務めたこともある中畑清氏でほぼ決まりだという。別に、中畑氏の起用に不満や疑問があるわけではないが、工藤氏への対応の不手際も含めて、GM(ゼネラルマネージャー)の権限とは何なのだろうとの疑念は残る。ヤンキースのキャッシュマンGMの手腕を見ていると分かるが、MLB(米・プロ野球メジャーリーグ)では、GMが、監督・コーチの人事から選手補強まで、チーム編成における全ての権限を掌握し、監督は与えられた戦力で采配を振るうという、完全な分業制が確立されている。しかし、それが可能なのは、MLBのGMが、引退した選手や親会社の幹部が就任するような仕事ではなく、専門的な知識を持って経験を積み重ねた者だけがなれる、プロフェッショナルなポストだからだ。もちろん、上記、キャッシュマン氏も大学在学中にインターンシップで働き始めてから、それぞれのカテゴリーで経験を積んで今の地位を勝ち取った、たたき上げのプロだ。日本には、彼のような専門職としてのGMは、現時点では存在しないのではないか?昨日、横浜のGMに就任直後に会見を開き、工藤氏との交渉断念を発表した高田繁氏の、「最終的な人事は全て自分(高田氏自身)が決める」との言い分は、プロフェッショナルとしてのGMというものが成熟していない日本のプロ野球界においては、素直には受け入れ難いものがある。これから監督を引き受けて、自分のカラーでチームを強くして行こうと意気込んでいただろう工藤氏にとっては、なおさら相容れないものがあったに違いない。彼ら2人が、それぞれの会見で、大人の対応を見せたところに救いがあったが、今後は、各球団レベルでMLBに研修に出すなど、本物のGM育成が課題になってくるだろう。


 今日の一曲は、「旅立ち」 松山千春



 テレビを見ていたら、鈴木宗男氏が仮釈放されたニュースをやっていた。
鈴木氏を紹介するVTRが流れて、その中に松山千春を見つけた。
そういえば、高校の時、千春の「旅立ち」をよく練習したなぁ。
ギターに集中すると歌が疎かになったりして、結構苦労したんだよなぁ。
みんな、千春のまねして歌ったけど、女子の受けは悪かったなぁ。
というわけで、今日はこの曲をアップします。

 では、また。