フランス国債格下げの噂&ユーロ安で、8500円割れ! | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※11月16日(水)17:15記。

 日本市場11月16日(水)の結果。
日経225 8463.16円(-78.77)
TOPIX 724.11(-6.80)
マザーズ 382.76(-4.21)
日経JASDAQ平均 1140.37(-5.94)
大商・日経平均先物 8450円(-110)

 日経平均は、続落。
NY市場の上昇を受けて小幅に上昇して始まったが、買いの勢いは続かず、前場は前日終値付近でのもみ合いとなり、前引けは小幅安。薄商いの中で、海外機関投資家の売り買いが交錯したという。後場に入り、フランス国債格下げの噂や、国内機関投資家の内需株の売りが観測されると下げ幅を拡げ、ユーロ/円が急速に円高方向に動くと下げが加速した。結局前日比-78円の8463.16円で引け、節目の8500円を下回った。

 日足を見ると、5日線に上値を抑えられ、節目の8500円を下回った状況。ローソク足は、売り圧力が強いとされる陰の大引坊主の形。ローソク足と移動平均線で見るテクニカルでは、続落すると見る。8月中旬以降の、概ね8400円~9200円のレンジ相場の中にあるとはいえ、一目均衡表の雲は遥か上方にあり、ボリンジャーバンドの-2σも今日下回ってしまった。5日線など全ての移動平均線も下抜けており、日足で見るテクニカルチャートでは、もう、下値を支持する材料はなくなってしまった。今後は下落トレンドを試す展開になるだろう。当面は、10月5日場中安値の8343.01円を下回ると、震災直後に付けた年初来安値の8227.63円を見据えた展開に移って行くと見る。


 為替は、ドル/円が、76円90銭台での推移。77円を割り込んだ所でのもみ合い。ユーロ/円は、104円00銭台での推移。東京時間に103円30銭台をつけるところまで円高が進んでいたが、ロンドン時間に入って急速に円安方向に戻しており、104円台を回復している。

 今度は、フランス国債の格下げの噂ですか?欧州債務危機問題は、毎日日替わりでネガティブなニュースが出る。それに伴い、円高になって、株安になって、悪循環の繰り返し。でも、これを書いている現在は、ユーロが急速に円安方向に戻している。イタリアの10年債利回りが、6%台に戻したらしい。昨日も書いたが、この動きに、日本で個人レベルでついて行くのは相当しんどい。いつも言うことだけど、株価が動いてから、大きな流れの初動に乗るくらいしか、対処のしようがない。

 今朝のブログで書いた、なぞかけの答えです。昨日のNY市場は、イタリアのモンティ・新政権の組閣が進んで、投資家心理が改善し株価が上昇しました。それで、昔日本でも放送していた、イギリスのコント番組、「空飛ぶモンティ・パイソン」と、イタリアのモンティ新首相を掛けたということです。駄洒落でした。すみません。

 では、また。