日本株安→中国株安→欧州株安→米株安、そして歴史的円高。 | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!

 ※9月23日(水)03:45記。

 日本市場9月22日の結果。
日経225 8560.26円(-180.90)
TOPIX 744.54(-12.59)
マザーズ 3690.09(-15.25)
日経JASDAQ平均 1183.69(-7.76)
大証・日経平均先物 8490円(-190)

 日経平均は、NY市場の大幅下落の流れを受けて、大きく反落。
NY市場では、米・FOMCで、オペレーションツイストの実施については、市場は既に織り込み済みだったが、「米経済は、著しい下方リスクに直面している」との見解を示した事が悪材料視され、ダウ・ナスダックともに大幅に下落した。
この流れを受けての日経平均は、寄り付きから大きくギャップダウンして、軟調に推移した。
対ドル、対ユーロで、異常な円高水準にある事や、3連休前ということもあって、様子見気分も拡がった。
後場に入り、中国・PMI(購買担当者景気指数)の低下により、中国株が下落すると、日経平均も一段安となり、結局前日比-180円の8560.26円で引けた。
日足を見ると、5日と25日の2本の移動平均線をあっさりと下回り、窓を開けて大幅下落している。
ローソク足も、売り圧力の継続を示す陰の寄付き坊主の形となっており、上値を切り下げる形のレンジ相場となってきている。
明日は、秋分の日で休場の為、世界の株式市場がどう動くのかを見なければならないが、ローソク足と移動平均で見るテクニカルでは、持合い相場の下落局面が継続している形だと言える。
下値の目途は、今のところは8500円か。

 現地時間、9月22日のNY市場は、FOMCの声明文の中で、「米経済は、著しい下方リスクに直面している」との見解が示されたことを嫌気して、昨日に引き続き大幅下落している。
日本市場同様、中国PMIの低下が、株価下落に拍車をかけているという。
昨日発表された、オペレーションツイストの実施については、市場では既に織り込み済みであった上、新たな金融緩和策としては不十分であると受け止められており、いわゆる失望売りの形になっている。
市場は、経済指標の結果や、大型のM&Aのニュースよりも、上記理由で動いている。
ダウは、日本時間04:20現在、450ドル以上下げている。

 ヨーロッパ株は、上記と同様の理由で、各国とも大幅に下落している。
主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は、ともに大幅下落で取引を終えている。

 為替は、円高が加速しており、日本時間の深夜、安住・財務相が、急遽、過剰な円高を警告するとともに、断固とした対応(介入)を取る用意があると発言したことを受け、一時的に、対ドル・対ユーロ共やや円安傾向に動く場面があったが、現在は再び円高方向に動いている。
ドル/円は76円30銭台、ユーロ/円は103円00銭台での推移。

 大証日経平均先物のナイトセッションは、ダウの値下がりに連動して推移し、前日大証終値比-170円の8320円で引けた。
CME・日経平均先物(円建て)も、ダウの値動きに連動して、8330円前後で推移している。

 G20で、現在の世界の経済情勢への対応策について、何らかの共同声明的な発表はあるのだろうか?
ダウでいえば、直近の8月9日場中安値の、10604.07ドル、日経平均でいえば、震災直後の3月15日の場中安値、8227.63円を割り込むような事になると、その先どこまで下げるのか分からない状況に陥ってしまう。
そうならないように願いたいが、弱小個人投資家レベルでは、事の推移を見守るしかない。


 今夜の一曲は、「東京」 やしきたかじん



 20代の後半の頃に、僕の地元・愛知でも、「たかじんnoばぁ~」という番組がネットされている時期があり、その中で、トーミーズ雅さんと、デュエットしているのを見て、しびれた覚えがあります。
以来、カラオケに行くとよく歌うんだけど、うけないんだよなぁ~。
僕は、大阪に住んでいた時期があるので、この歌がピンと来るんだけどなぁ。

 では、また、おやすみなさい。