僕の歩いて来た道
いつもあの人を追いかけた明るい道
あの人の掲げた道しるべを
疑うことなく歩いた幼い日
いつしか、一人で歩き始めた道
今、振り返っても道はない
一度通り過ぎたら、後戻りできない道
あいつと別れた道
同じゴールを見つめていた少年の日
いつの間にか、重ならなくなった道
自然に離れた二つの道
もう会えないと知っていた、青年の日
君と出会った道
君を思う時、なぜだか見えなくなった道
一緒に歩くだけで、全てが特別に見えた道
この道は永遠だと、本気で信じた青春の日
僕の歩きたかった道
手が届かないからと、あきらめた道
勇気がなくて、踏み出せなかった道
何度も訪れた分かれ道
あの時、別の道を選んでいたら
僕は、どうなっていたんだろう
僕の歩いてゆく道
答えが一つでも、幾通りもある道
一本道でも、ゴールは一つじゃない
矛盾して見えても、それが真実の道
大人になった時、初めて見える道
君の歩きたかった道
僕の知らない、君の葛藤
一緒に出口を探したかったのに
触れることのできなかった、君だけの道
僕には、二人で歩きたい道があった
今では届かぬ、夢の道
今は、しがない独身オヤジでも、こんな時もありました。
結局、上手くはいかなかったけどね。
それにしても、伝えたい思いがあっても、なかなか、しっくりくる言葉は見つからない。
これは、10代、20代の頃も、今も変わらない。
これで、いいかと思って読み返すと、どっかで聞いた歌詞のようだったりするんだな。
こういうのを乗り越えて、自分の言葉で表現することを、オリジナリティーっていうんだろうな。
難しいけど、辞めないよ。
せっかく、楽しくなってきたんだから。
では、また。