6月28日(火)の日経平均は、ギリシャ懸念の後退から、ダウが大幅上昇したことを素直に好感して、90円以上もギャップアップして寄り付いた。
東電の株主総会は、株価には特段の影響を与えなかった。
東電株自体も、前日終値と変らずで引けている。
結局終値は、前日比70円高の、9,648円。
日経平均の日足では、5日移動平均線が、25日線をゴールデンクロスしたまま気持ちよく上昇カーブを描いている。
昨日、今日と陰線になったのは気に入らないが、トレンドとしては上昇傾向にあり、このまま200日線を軽くパスして、節目の10,000円越えをしてほしいというのが、僕の希望的観測だ。
そこで、現地時間28日のNY市場は、昨日に引き続き、ギリシャ懸念に対して楽観的な見方が広がり、寄り付きから上昇して推移している。
日本時間28日1:30現在は、前日比100ドル以上プラスの、12,150ドル近辺での推移。
経済指標は、強弱入り乱れているが、その中で、6月の消費者信頼感指数が、予想外に低下し、消費者の購買意欲はまだまだ低いままということらしい。
ヨーロッパ株は、イギリス・FTSE100、ドイツ・DAX,フランス・CAC40など、軒並み上昇。
為替は、ドル/円が81円台を窺うような動き、ユーロ/円が116円台に入っている。
これを受けての、大証・日経平均先物の夕場は、NY市場が始まってから急伸し、前日終値から60円高の、9,710円で引けた。
CME日経平均先物(ドル建て)は、これを上回り9750円付近での推移。
ダウが上昇して、為替は円安傾向。
大証・先物の夕場もCME先物も上昇、日足の形も悪くないとなれば、明日の日経平均は、かなり期待できそうだ。
但し、僕は、まだ実績に乏しい弱小個人投資家なので、29日朝の寄付き前に、もう一度すべてのデータをチェックし直すことが重要だ。
何度も言うが、ダウは、日本時間の朝になってみれば、驚くほと状況が変わっていることがよくあるからだ。
さて、寝ることにしますか。
では、また。