今日の株式市場。
ダウが高く終わったにもかかわらず、終日軟調な展開。
原発関連のニュースに、敏感に反応する相場だった。
大引け後に調べて、興味深かったのは、中部電力・浜岡原発の4号機が運転を停止した14時頃から、日経平均が急速に下げ幅を縮め、前日比マイナスで終わったものの、ほぼ今日の高値で引けたこと。
ここで、僕自身の情報収集能力を棚に上げてでも、どうしても知りたいことがある。
僕が、浜岡の4号機が14時に運転を停止したことを知ったのは、14時半を過ぎてから。
中部電力株が上昇し始めたのも丁度その頃だ。
新たな問題が、多数発覚している東京電力は、終日さえない展開。
ところが、日経平均はなぜ、その14時から上昇に転じて今日の高値で引けたのか?
タイミングからいって、上記の通り、浜岡・4号機の運転停止に反応したとしか思えないのだが……。
誰が、どこからその情報を入手して、買いの投資行動を取ることができたのか?
パソコンに張り付いているトレーダーは、材料よりもテクニカル重視で、流れに素直に乗ることが大事だと思う。
その意味では、いつまでも、自分では得られない情報での値動きに、拘っていてはいけないことは分かっている。
それにしても、この値動きを初動でキャッチできれば、大きな利益につながるだけに、誰が、どのように情報を得ているのかは、是非知りたいところだ。
永遠のロックンローラーこと、内田裕也氏。
いや、もう容疑者と呼ばなければならないのか。
僕はこれまで、この人の一見ハチャメチャに見える言動は、緻密に計算しつくされたパフォーマンスだと思ってきた。
若い頃はともかく、少なくとも最近は、事業仕分けの場でも、被災地での募金活動でも、特別問題視されることはなく、むしろ、やる時はやるんだと、好印象すら受けていた。
ところが、今日の報道を見てがっかりした。
被災地での活動と並行して、浮気相手を脅したり、家宅侵入を犯していたなんて。
今はもう、こんな言葉しか浮かばない。
「しゃれにならんぜ、ベイビー!」
駄洒落かよ、お粗末。
卓球の世界選手権。

現時点で、混合ダブルスで、福原・岸川ペアが銅メダルを獲得。
男子シングルスでは、水谷がベスト8に勝ち残っている。
だが、残念ながら、他の選手・種目はことごとく敗退し、世界の頂点に君臨する中国のみならず、ライバルの韓国・北朝鮮にも苦戦する内容となっている。
ここで、気になるのが、大会直前に新聞に掲載された記事。
そこには、ラケットにラバーを張り付ける接着剤について、玉の反発力や回転力をアップする、規則違反のものの使用が横行していると書かれていた。
しかも、中国をはじめ殆どの国がその接着剤を使っていて、ランキング上位の国で使用していなのは日本だけだと、日本卓球協会の役員が語っているというのだ。
大和魂というか、武士道というか、不正を働いてまで勝つ必要はないということだろうが、王者・中国選手でさえ使っているとすれば、そんなルールはあってないようなもの。
現に、今大会中に、ルール違反でペナルティーを科せられたというニュースは聞いたことがない。
アマチュアであっても、スポーツが勝ってなんぼの側面を持つことは、紛れもない事実。
荒唐無稽に近いようなルールを日本だけが守って、そのせいで苦戦を強いられるなんて、そんな馬鹿げた話があっていいわけがない。
それでも、日本卓球協会として、どうしてもルール違反を犯せないというのなら、ITTF(国際卓球連盟)に強く抗議するか、CAS(国際スポーツ仲裁裁判所)に提訴するくらいの気概を見せてほしいものだ。
では、また。