僕は、自・他共に認めるスポーツ・テレビ観戦オタクです。 | stockracerの雑記録

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 突然ですが、僕は、自・他共に認めるスポーツ・テレビ観戦おたくだ。

今から40年近く前、ミュンヘンオリンピック・男子パレーボール決勝!午前4時に母親に起こしてもらった僕は、手に汗を握りながら、テレビを食い入るように見つめていた。

とにかく、名将・松平康隆率いる全日本男子は強かった。

ミスターバレーボールこと、一人時間差の森田。

変幻自在のトス回しで、敵のブロック陣を翻弄した猫田。

ウォーミングアップをしただけで、相手チームを震え上がらせたという大古。

腰痛に苦しみながらも、最後まで戦いぬいた横田。

準決勝のブルガリア戦で、2セットを先取されてからの、大逆転劇の立役者となった嶋岡。

他にも……。

んっ?この手の話を始めると、止まらないんですよ。なにせ、おたくですから。

僕の記憶が正しければ(間違っていたら、ごめんなさい)、決勝の相手は、大方の予想に反して、ソ連(当時)を破って上がってきた東ドイツ(当時)。

以外にも、第1セットを取られてしまったが、そこからは危なげなく3セットを連取して、堂々の金メダル獲得となった。

いやぁー、すごかった。感動した。

ただ、この時の僕は弱冠8歳の小学3年生。

そんな子供が、これだけのことを記憶に留めながら、テレビにかじりついているのだから、親があきれるのも当然だった。

あの、金メダル以来、古今東西、どんな種目でも、プロでもアマチュアでも、シニアから高校生まで、あらゆるテレビ中継を見てきた。

ただし、一つだけ、拘りがある。

それは、個人でも、チームでも、勝利を期待して、応援する対象がある試合しか見ないということ。

例えば、甲子園の高校野球は、特に好きな競技だが、春の選抜では、稀に僕の地元の代表が出場できない大会がある。

極端に見えるかもしれないが、そんな大会では、全国的には、どんなに注目される選手やチームがあっても、1回戦から決勝まで、1試合も見ない。これは、徹底してる。

だって、興味の湧かないものを見てもしょうがないから。

その代わり、応援しているチームが、勝ち上がろうものなら、生で見られない時には、録画して、睡眠時間を削ってでも、必ず試合開始前の見所・解説から、ヒーローインタビュー迄、前篇逃さず見る。

ダイジェストなどでは、到底満足できないのだ。

幼い頃から、こんなことを続けてきたので、一家言を持つというほど大層なものではないが、観戦スポーツに関する見識という意味では、駆け出しのスポーツ記者には、負けられないというくらいの意識はある。

これから、このブログを使って、おたく独自の視点で、スポーツの話題を好きなだけ書けると思うと、自分でも楽しみでわくわくする。

まず初めに、この話題から。


 フィギュアスケートの世界選手権。

男子・シングルの小塚選手の銀メダルに続いて、女子・シングルでは、安藤美姫選手が金メダルを獲得し、被災地のみならず、日本中に勇気と元気をもたらす結果になった。

この試合では、安藤選手に次いで銀メダルを獲得した、キム・ヨナ選手の得点が高過ぎると、ネットを中心に批判の声が上がっている。

確かに、その通りだが、僕の感覚では、浅田真央選手の得点も、ミスの多さやスピード不足など、全体の出来から見て出すぎだと思う。

バンクーバー五輪の後、浅田はソチ五輪を見据えて、自らのスケートを一から作り直すと宣言した。

世界選手権では、戦う姿勢を貫くため、不完全な状態で、あえてトリプルアクセルに挑み失敗するなど、結果は初めから度外視していたはず。

その割には、かなりの高得点が出たというのが、正直な印象だ。

ここで、重要なのは、審判も人間だということだ。

採点から、主観を完全に排除することは不可能なのだ。

浅田にしても、、キム・ヨナにしても、オリンピックのメダリストであり、世界選手権のタイトルを複数保持する等、現役屈指の実績を誇る。

一度最高レベルの評価を受けた選手の得点が出やすいという状況は、今に始まったことではなく、これからもあり得ることだ。

簡単にいえば、同じ内容の演技をすれば、実績のある方の選手が、確実に高得点を得る。

これは、これまで採点競技を見てきた中では、当たり前のことだと認識している。

審判にしろ、選手にしろ、だれに責任があるということではなく、採点競技とは、そういうものなのだ。

だからこそ、キム・ヨナに逆転勝利を収めた、安藤の金メダルは一層の価値があるといえる。

今大会の日本代表選手は、みんな現役を続行するみたいだし、惜しくも代表を逃した若手有望株も着々と力を伸ばしている。

今年の秋からの、グランプリシリーズも、楽しみ、楽しみ。


 僕は巨人ファンだ。

巨人ファンには、悪夢の記憶がある。

それは、阪神・クリーンアップによる伝説の3連発(ホームラン)。

1985年、場所は甲子園球場。

巨人の速球派・槙原投手から、バース・掛布・岡田の3選手が、次々とバックスクリーンへほうり込んだのだ。

時は流れて、今日の東京ドーム。

巨人の新・エース候補の東野投手から、鳥谷・新井・ブラゼルのクリーンアップが、26年前と同様に3連発。

たしか、あの年は、阪神が優勝したんだっけ?

そして、巨人は今5位で、借金生活。

阿部ちゃん、早く帰ってきてくれぇ~!


 では、また。