国際テロ組織・アルカイダの指導者、ウサマ・ビンラディン氏が、潜伏先のパキスタンで、米軍・特殊部隊による銃撃を受けて、殺害された。
この一報を、携帯のニュース速報で見た時、やっと終わったか、生きたまま捕まえることができなかったのは残念だけど、よほど抵抗したんだろうなぁ、と思った。
しかし、テレビのニュースをじっくり見ると、どうやら、様子が違うらしい。
実際には、アメリカの、オバマ・大統領の命令下、予行演習を含む周到な準備のもと、確実に殺すことを目的とする作戦が決行されたというのだ。
作戦後のオバマ氏の演説は、殺害を正当化し、テロとの戦いに勝利したことを誇示する内容だった。
テレビ画面には、若者を中心としたアメリカ国民が、まるで地元の大リーグチームが優勝したかのように、狂喜乱舞する姿が映し出された。
僕はこれらの報道を見て、一種の異様な雰囲気を感じると共に、大きな違和感を覚えた。
あの、9・11事件を含むアルカイダのテロ活動や、アルジャジーラ等を通じて流される、ビンラディン氏の発言は、決して容認されるものではなく、身柄を拘束され、相応の罰が与えられることは、当然の成り行きだったと言える。
その結果、死刑になったとしても仕方のないことだとは思う。
テロには、決して屈してはならないことも、被害者の無念を晴らしたい気持ちも理解できる。
しかし、世界で唯一の超大国たるアメリカ政府が、世界の警察としての自負心や面子を保つために、更には、アメリカ人の国民感情に鑑みて、逮捕して裁判にかけるという選択肢を意図的に排除し、まず殺害ありきとの決断を下したのであれば、それはもう戦争と同じだ。
報道では、イギリス・ドイツ・オーストラリアの首相が、殺害を歓迎し、受け入れる趣旨の声明を発表している。
諸外国も、この「目には目を」的なやり方に、賛同するのか?
それとも、僕の感覚だけ、ピントがずれているとでも言うのか?
とりあえず、あすの各紙・朝刊の論調をネットで調べ、テレビ各局のニュース解説を見極めたい。
日本政府が、この時点でも、管首相が談話すら出せず、枝野官房長官が、今後のテロ対策についての見解を述べるにとどまっていることにも、批判の矛先を向けなくてはならないと思うのだが……。
いずれにせよ、今後報復テロの危険性が高まることだけは確かなので、日本にいるから安全だとは思わないで、事態の推移を慎重に見守りたい。
2週間前、このブログを「仮免ブログ」として書き始めた時は、マイページも、ブログデザインも全く気にならず、ましてや、ピグって何?て感じで、自らカスタマイズする気など皆無だった。
ところが、2回・3回と書き込むうちに、あまりの無味乾燥さに、僕自身が我慢できなくなってしまった。
利用できるもの(しかも無料)があるのに、使わないのはもったいないし、初期設定で与えられているものさえ使いこなせないと思われるのがしゃくに障った。
そういう訳で、最初は渋々だったのだが、始めてみると、これが結構面白い。
まず、前にも書いたが、ピグを作り、引換券を使って、出来るだけ自分のイメージに近づけようと試みた。
次にマイページのカラーをグリーンに決め、それに合わせてブログデザインを選択した。
最後に、ブログタイトルを
に変更して、その下に説明文をつけて、現在の状態が出来上がった。
これからは、書き込む内容に応じて、絵文字も使っていこうかなぁ。
こうして、ようやく、このブログでの自分のスタイルが固まってきた。
後は、内容の伴った更新を続けていくのみだ。
ちなみに、現在このページに載っている唯一の広告が、ほとんど女性物の衣料品なのはなぜだろう?
では、また。