カメラお散歩中のきらきら★ .。.:*・゚

★本日の教訓★

結局、司法は無敵じゃない

 

    

赤薔薇思いつくままに書いてしまっているので、こちらから順番に読んで頂いた方が話が分かりやすいかもです。

 
赤薔薇記事の時系列は こちら(随時更新中NEW

 

*・°∵*,・∵*


おはようございます。


過日、証人喚問があり、

不倫女への二回目の慰謝料裁判

結審しました。


後は、判決を待つだけです。

約2ヶ月程かかります。


 

判決申し渡しの当日は開廷しますが、

原告・被告共に出廷の必要はなく、

その後、判決文が各送達場所まで郵送されます。


つまり、私の場合は代理人を立てているので

 弁護士さんの事務所へ、

不倫女には今回、代理人がいないので、

 直接自宅に、判決文が届きます。


私は今回の裁判で、不倫女に対し、

夫との不貞行為で受けた苦痛の代償として

慰謝料の支払いを要求していますが、

それを認定する判決が出て
内容に不服がなければ判決は確定し、

それに沿って私の弁護士さんが

女に支払いを要求します。

そして不倫女が
お金を私に支払えば
それで終わります。

…いや、終わるはず。。



もし、どちらかがその判決内容に不服があれば、
2週間くらいのうちに控訴の手続きが出来ますが、

控訴すると、上級の裁判所で
再び審理される事になります。


前回の裁判で確定した慰謝料は

50万円でした。



今回私は不倫女に

1000万円を要求していますが、

私とシタは別れていないので、

実際にはそれほど高額には

ならないと思います。


今回は、せいぜい多くて

100万円程度はてなマーク



 

こんだけぽっちのお金を頂いても

裁判費用にはとても足りません。


まぁ、裁判にするなら
慰謝料の金額云々より、

この手間暇と精神的な

重圧に意味がある、と

考えるべきでしょうね。


*・°∵*,・∵*°


慰謝料の金額だけを考えれば、

示談の方が(相手が納得さえすれば)

多く取れます。

裁判にしないでくれ、と言う意味ですね。



ところがウチの不倫女の場合は、


ムキー 弁護士さん通して下さい、
慰謝料裁判でも何でもすれば?


という態度だったので、


とっとと裁判に移行しましたが、



実は、前回の裁判の結審後、

シタと不倫女の密会は

裁判前より酷くなり

驚き


もしそうなら、また淡々と証拠を取って、

再度、慰謝料裁判を起こすだけですが、



また同じことが

繰り返されるのではないかと思うと

驚きとても怖い。。



不倫女も、同じように面倒だと思って

シタから離れてくれたら良いのだけど、



ネガティブ

 

まぁ、そう簡単には行かないだろうな…

と言うのが、今のところの予想です。。


(戦いは、つづく…)


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