Hawaii ホノルル、とあるホテルの非常灯
★本日の教訓★
6000万円と
孤独からの解放、ゲト
ここまで読んで下さったサレ側の方々へ
本当にありがとうございます。
*・°∵*,・∵*°
これまでの記事を読んでいて
本当に胸糞だと思いますが、
同じ様な状況のサレ側の皆様が
本当に多くいらっしゃることと拝察します。
私はサレ側の方々のために
このblogを書いています。
皆様の溜飲を下げるべく、
昨日の記事「不倫女の回答書、本日は、私が裁判所から
頂いた判決文の一部を、
以下に抜粋します。
*・°∵*,・∵*°
この判決文によって、
一回目の裁判における
シタと不倫女の不貞行為が
確定しました。
▼
▼
▼
つまり、
私は、
シタと戦わずに、
公な、または法的に有効な
シタの不貞行為の確定を
手に入れ
||
彼を有責に
したのです
これが、
私が今後、どう動くにしても
シタと別れるにしても
不倫女に慰謝料を請求するにしても
全てを、私の希望通りに
動かせるようになる。
まずは私が一番欲しかった
"お墨付き"でした。
↑6000万円のこと
6.判決
*・°∵*,・∵*°
文中、甲は私(原告)の提出した証拠を示し、
乙は不倫女(被告)のことを示します。
なお、プライバシー保護等のため、
内容を改変していますので、事実ではなく
あくまでも空想上の物語とご理解下さいませ。
※【判決文】より抜粋文
(前略)
◆不貞行為の認識について
上記認定の通り、被告は、2015年1月18日、シタ夫と性交渉をした当時から、シタ夫に配偶者がいると認識していたことが認められる。
『上記認定』というのは、原告被告双方のお互いの"言い分"を聞いた上で、第三者である裁判官が"事実を認定した"ことを受けています。
これに対し、被告は、当時シタ夫は離婚経験のある独身者であると認識していたと主張し、被告本人尋問においてこれに沿う供述をするほか、2015年4月に被告が確認したシタ夫の某SNSのプロフィールには「離婚」と記載されていたことが認められる(乙証●)。
しかし、被告が2014年11月頃に利用した出会い系サイトは、(中略)をスローガンとする既婚者向けの出会い系サイトであって(甲証●)、
シタ夫については既婚と表示されていたこと、
被告はシタ夫と性交渉をする前から2か月程度交際し、2015年1月に性交渉をした直後もシタ夫に家庭があることを前提とするLINEのやりとりをしていたこと(甲証●)
からすると、被告は同月当時、シタ夫が既婚者であり配偶者がいると認識していたことが認められ、その程度の認識があれば(中略)、被告の主張は採用できない。
したがって、被告とシタ夫の性交渉を伴う交際は不貞行為に当たり、被告は原告に対し民法709条に基づく損害賠償責任を負う。
証人喚問の場で、
「どうして【不倫専用】
サイトに登録したのか」と
裁判官から問われた不倫女は
「自分の年齢に合っていると
思ったから」とはぐらかすような
返答していましたが、
この質問をした裁判官の真意は、
「不倫女にこの掲示板が
不倫するためのサイトであるとの
認識があったか」だろうと推測します。
また、
…については、その後も女はシタに自分の局所画像を含めた猥褻画像を我が家に送りつけて来ており、また保存しているのはシタなので、私に言われても対応のしようがありません。
について、
不倫女は裁判でも、私の責任と相殺のため『原告が所持している猥褻画像の破棄』を求めていました。
判決では、その分を差し引かれましたが
(私の言い分は昨日の記事に書いた通りです)
不満があっても控訴はせず、
判決の確定を優先
させました。
*・°∵*,・∵*°
ただ、これで終わらないのが、
不倫の難しいところで、
7.判決以降のこと
*・°∵*,・∵*°
現在進行中の二回目の裁判における
不倫女が
「シタと水面下で交際を継続していた」
言い訳が、こちら
女の主張としては、
「判決が出るまでは、
不貞行為との認識がなかった。」
そして、判決が出て以降は、
判決を尊重して
「会ってはいるが、
不貞行為(性交渉)をした事実はない。」
会った事実は既に動かぬ証拠を
挙げて確定させてますので^^
平たく言えば、
って論理です。
*・°∵*,・∵*°
これ以上は、
係争中なので避けますが、
溜息しか、出ない。。
クズは
どこまでもクズだし。
本当に執念い
gkbr(ゴキブリ)女。
やっぱり胸糞悪いし。
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