Jポップという巨大な生き物 | 慧アモンの和可知愛フォーラム

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Jポップと言えば、今では誰もが当たり前に使っている言葉だろうと思います。

韓国で流行った音楽はKポップ、日本で流行った音楽はJポップ・・・国際的にもそんな呼び方が定着している今日この頃です。

但し・・・この呼び方が定着するまでには、様々なネーミングがありました。


そもそも先日の記事でも触れた、あの岡林信康や吉田拓郎のデビューの頃には、普通のフォークソングよりも遥かにメッセージ性が強いということで「ニューフォーク」などと言われた時代もありました。


アメリカではあのボブ・ディランがエレキギターを使い出したために「フォークロック」という言葉が誕生した少し後のことだろうと思います。


そして70年代も半ばの頃になると、井上陽水やユーミンの登場により日本だけの呼び方ですが「ニューミュージック」などという、かなり曖昧な呼び方が暫く続いた訳ですが・・・もう四十年近くも経ってしまいました!!


それでも、この頃の日本のロックとかポップスは、リズムセクション(ドラムとベース)的には、外国のものと比べたらまだまだという感じでした。

私も含めてですが、アメリカやヨーロッパのお洒落でタイトなリズムを刻むポップスに対して、なんとなくコンプレックスがあった時代だったと思います。


そして90年代の頃からでしょうか?

その差をあまり感じさせないミュージシャンたちが、一挙にデビューしています。

佐野元春、小室哲哉、安室奈美恵、ミスチル、宇多田ヒカル、そんな流れがあり・・・スピッツやコブクロや絢香やSEKAI NO OWARIや・・・もう数え切れないほどの文字通りJポップの時代に突入!!


まぁ、ざっとこれが「Jポップ」という言葉が誕生するまでの壮大な?歴史のオサライです(笑)

さぁ、そんなJポップの未来は?


私はまだまだ衰えるどころか、益々その裾野を世界に広げるだろうと捉えています。


その理由や、展望に関しては・・・どうやら、また続編という流れのようです。



それでは、また近いうちに!!