慧アモンの和可知愛フォーラム

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哲学、アート、次世代の価値観



さて、続編です。

シェアリング革命という言葉は、まだそんなに一般的なものとは言えません。

ところが…この数ヶ月の間にこの地球上のほとんど、全ての人たちがそれを実行していました!

マスクをする、こまめに手を洗う、気になるところは消毒する、不要不急の用事は慎む、ソーシャルディスタンスを保つ、外食や外飲みを控える、出勤をしない、旅行を延期する…まだまだ挙げたら切りがないほど、我々は結果として、たくさんのシェアリングをしてきた訳です。

誰もが、自分を含めたみんなの為に「何か」を分かち合った、つまりシェアリングをしていたことに、今さらながら私も驚いています。

シェアリングは、食べ物を与えるような具体的なことばかりではなく、今のようにリスクを軽減することから、人種差別に抗議する平和的なデモに至るまで、文字通り何でも有りなのかも知れません。

これ程のマクロな社会現象は、あまりにも大き過ぎて、ひとつの言葉やコンセプトで語られていないように思います。


「シェアリング革命」

この言葉が単なる、理想論や絵空事だと思いますか?

この現象はあと数年…いや、数十年は続くと私は見ています。

「共存共栄」という、あるべき未来の社会に向けて、シェアリングこそが最も強力かつ確実な手段だという私の持論が、完全に認知される頃までに、あと何年か…あるいは何十年はかかるかも知れません。

それでも、私は思います。

人類は、地球規模のルネッサンスに向けて、これ以上ないほどの絶好の機会(チャンス)を得たと、少なくとも私は今ここで確信しています。

めざすは多様性の共存する社会、戦争や人種差別や宗教上の争いが無くなる社会…そんな未来点に向けて、シェアリングという確実な手段に気づき始めた今、あなたは何を分かち合いますか?

豊かさや成功者の定義そのものが変わる時代、真の成功とはお金や何かを独占することではなく、より多くの人とより多くの何かを分かち合うことだろうと思います。

そのことに今、私自身も深い反省や悔い改めをして、今からでも可能な自分流の「シェアリング革命」を模索し始めたところです。

今さら…もう遅すぎる、もちろんそんなネガティブな観念がやって来ない訳ではありません。

それでも私は思います、大切なことはその方向に向けて一歩でも歩みを進めたかどうか?

昨日より、少しでも成長したかどうか?


こんな単純な答えしか、今の私には浮かびません。


さぁ、あなたはどんな方向にどんな一歩を進めますか?

地球規模のルネッサンスは、もう既に始まっています。

何も難しいことではなく、人間がより人間らしくなる、ただそれだけのことです。

但し…一人ではなく、誰もがそんな当たり前に気づき、そしてその方向へ歩み出す必要があります。

ジョン・レノンの「イマジン」のハートを分かち合う時代に乾杯!!



それでは、また近いうちに!!