原子力安全保安院は文部科学省に厳重注意すべき | リストラも怖くない!情報起業で副業成功!

リストラも怖くない!情報起業で副業成功!

これだけ実行すればもうリストラに怯えることもない。リストラされても会社を見返すことができる。情報起業とアフィリエイトのコツを解説します。

原子力安全保安院が東京電力に対して、福島原発で「2人の被ばく量は一般人の被ばく限度(年間1ミリシーベルト)を超え」ていたとして、厳重注意したというニュースをおかしいと思った国民は多いはず。


なぜなら、文部科学省は福島県の子供たちに年間20mシーベルトを被曝させようとしているのに、なぜ保安院はその20分の1で厳重注意しているのか。

それならば、文部科学省にも厳重注意しないといけないのではないか?



文部科学省は年間20mシーベルトまで認めたというだけで、まだ20mシーベルト被曝していないという反論もある。
それでは、20m」シーベルト被曝するまで待つのか?


それは、被害が想定できるのに対応をせず、被害者をふやすことにほかならない。


保安院は正しいことを言っている。しかし、文部科学省が意図的に保安院を無視していることが問題。


なぜ文部科学省は法律違反をしてまで保安院を無視できるのか。

それは、無視していいという後ろ盾があるからにほかならないのではないか。


その後ろ盾は誰か?


政府以外にありえないのではないか?



政府が国民を守ってくれない国。

まず思い浮かぶのはソマリア。海賊で有名な国だ。

日本もそのソマリアと同じレベルの国に成ってしまった。



私たち国民はどうすれないいのだろう。

国民を守ってくれる政府を国民の力でつくらなければならない。国民の力を馬鹿にしてはいけないよ。