海水注入中断か継続かよりも、東電と政府を信じられるかが問題だ | リストラも怖くない!情報起業で副業成功!

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東電が現場の吉田所長の判断で海水注入を中断していなかったと発表したことに、裏取引または圧力はなかったのだろうか。

こんなくだらない責任のなすりあいの暇があれば、福島の子供が20mシーベルトも被曝させられている問題とか、放射能で汚染された野菜が基準値以下というあいまいな表現で放射能の数値も表示されず、さらには調べることさえされず流通してしまっている問題など、解決することはやまほどあるはずだ。


国民を愚弄するにも程がある。

国民を愚弄しているのは東電なのか政府なのか。


枝野氏は原発関係で隠していることは何もないと話しているが、嘘をついていないとは言っていない。


この今にも、福島の人は高い放射能基準値のまま見捨てられ、福島の汚染された野菜は福島救済の名の元に営利を求める企業や生協によって全国に運ばれて、全国民を被曝させようとしている。

こんなことをしている国に、外国人が来ないのは当たり前だ。日本人だって、25年前にチェルノブイリに行こうと思わなかったはずだ。


本当に最低の対応。この国のためを思う政治家と企業家はいないのだろうか。