浅尾サンのブログ -162ページ目

安っぽい競争力

いや~ビックリガーン


というか反省あせる



昨年までの同地域の
主なコース内容は

価格:2500円~4000円
品数:7,8品
→品数合わせてきなショボいのも含む


それに対しウチは


価格:2500円
品数:10品
→単品でも十分通用する内容

さらに、飲み放題のメニューも地域で一位を争う程で
かなりバリューがあった
(自負ショック!)


細かい分量調整、割安納入商品の使用等々を重ね


最終的には

原価22~24%の間で

内容、ネーミング、写真映え等々で一番際立っていたグッド!



発想の流れは


まず
告知用の魅力的なメッセージを20文字程度で作成



それに合わせた形で商品を設定



そして分量調整


その時思ってたのは

飲食店でありがちな

いわゆる
『できちゃった商品』
をいかに売るか?


みたいな、結果オーライ的な流れを崩したかった



結果、坪で換算したら
大阪地域で一位、二位を争うくらい
宣伝効果があった



販促業者からも持ち上げられ、
軽く調子に・・・・
いや、完全に天狗になってましたショック!



それが
一年経って周囲の販促調査を行うと・・・・


『完全個室♪全10品+オール飲放題→3500円が3時間』

等々の文言がズラズラガーン



ここまで安い感じではないが


似たり寄ったりショック!



勿論、内容はかなりショボいが



まず自店ページをクリックさせる意味ではそう大差ないやろうあせる



自分の中で、

『企画力がある』
『絶対的な差別化だ』


と思ってたら、
販促業者から伝わっていっていとも簡単にコピー
(もしかしたらご自分で考えられたかもしれんが)



何だよ爆弾表面だけ真似しよってビックリマークと思ってたけど



こちらも、表面的に誰にでも出来た事を始めにやっただけの


安いアイデアマンやったかショック!



本来なら、儲かった原資を元手にさらに商品等に
投資してかなかったらアカンかった長音記号2


それでこそ、まさに
『他社が追従できないモノ』が維持できて


いいサイクルが回ってたかもしれんガーン



最近、『続ける』事の厳しさを痛感する



自分では否定してるつもりでも

なかなか『過去の成功体験』に囚われない事は難しい


もっともっと


『芯』を太く磨いていかんとあせる

頑張る方向

頑張る方向性ってあるよな?


旧来の美徳感覚としては



上から言われた事に対して雑用から何から何まで
兎に角頑張るビックリマーク
やった



ただ、それはあくまで
事業の環境変化が少なく、年功序列が成立した時代ガーン



僕はそのシステムや価値観を全否定するつもりはない長音記号2



何故なら、そのシステムこそが、日本が
技術力を蓄積し
製造業で抜きん出る事を可能にしたから



ただ、やっぱ今は違う



作れば売れる時代じゃない以上、アタマを使う事が求められる



兎に角頑張るのが必ずしも良い結果を生むとは限らない


頑張れば、許される?助かる訳ではない



頑張ればそれだけで良い訳じゃなく
頑張り方、方向性まで考えなければいけない



そんな時に、上に立つ人間に求められるのは
環境の変化を予測し
若い子を誘導する事




何故なら
社会人に成り立ての人間が持っている情報の少なさと
判断力で正しいジャッジなんか出来る訳ないから




これが案外難しい



上に立つ人間は、その立場に立つべく、(一応)成功体験がある


だから、その固定価値観から離れ難い



結果、(意図しなくとも)
間違った頑張りを課せる事になる



みんなで必死に
船を漕いでも、潮の流れを読めんかったら、
何の豊かさもない
孤島に着いてしまうかもしれない



その時は、
もう引き返せないかもしれない




僕は、特に
自分より下の子達には、ある種の無駄死にをさせたくない



そういう風に、
自信を持って
頑張る方向を
先導していけるように勉強してるんだと思う



一人でも多く
豊かな将来を送る事が出来るように



その為にも、僕が
もっと豊かにならんとねショック!

名言

日経での

ファストリの柳井さんの言葉

『経営する時はいつでも危機と思わなければいけない。

事業環境は常に変化し、安定する事はないから。

逆に危機の時、トップは“危機だ”と言ってはいけない

悠然と構えて、自分達の未来はこうするんだと社員に語り、高い目標を掲げなくてはいけない』


こんなことを仰ってました


やっぱ言うことちゃいますねガーン



僕なんかの場合、



調子がいいときは天才だと思いチョキ

危機の時はアタフタショック!してますガーン




ガンバロ長音記号2