労働新聞の記事からです。
ウエディングプロデュース、レストラン運営事業を展開する㈱ノバレーゼ(東京都中央区、浅田剛治社長、従業員732人)では、今年度から「アイデア休暇」(エイプリルフール休暇)制度を導入した。ユーモアに溢れた架空の理由を申請すると年1日の特別休暇をゲットできる仕組み。働き過ぎの社員に、能動的に休みを取得させるきっかけを与えるとともに、顧客を楽しませる発想を養う狙いも。年1回の「記念日休暇」や、3年ごとに30日間休める「リフレッシュ休暇」など、力を入れてきた休暇制度充実策の一環。ワーク・ライフ・バランスの実現につなげる。
会社員時代、カリカリして仕事をしていると先輩が雑談ばかり話かけるので、少しイライラしていると
「少しカリカリしすぎている」
と注意されました。
仕事以外のことを考えることは大事だと思いますし、会社が推奨するのはいいことですね。