「アメリカン蓮舫」カマラハリスで行く、ということは❓ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

11月の米国大統領選、民主党はバイデンが撤退を表明し、副大統領のカマラハリスを後継に推したようですが。

 

本当にこのままカマラハリスで勝つつもりでしょうか❓

 

 

 

 

 

 

 

一応、カマラハリスという人物を算命学を基に観ておきましょう。

 

 

強い星を持ち、宿命のエネルギー値も高い、現実優先で行動力はあるが用心深く、手堅い人でしょうね。

 

伝達力・表現力は豊かですが、なかなかの曲者で簡単に手の内は見せない、損得利害関係にはシビアで自分が損をするような事には手を出さない。そういうところもあってなかなか目上から引き立ててもらいにくいし、理解も得にくい、人との関わり方は決して上手とは言い難い。

 

にもかかわらずここまでの彼女の実績を見れば、相当な実力者であることは間違いないでしょう。

 

ただし「この世界を支配している人たち」の、グローバル勢力の一味であるわけですから、バイデン同様、奴らの操り人形であることには変わりはない、彼女の役目もグローバリストとして米国を分断し続け破壊すること、左派リベラルの実態は共産主義であり、共産主義の原点はサタニズム(悪魔崇拝)であるということ。

 

ずっと昔から「この世界を支配している人たち」は、悪魔崇拝をカモフラージュする為にキリスト教(カトリック)を隠れ蓑にしている、それがバチカンの正体だとすれば、気が付く方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

さて、カマラハリスの運勢に話を戻しますと、この人も今年から来年にかけての2年間は天空象(天中殺)に入っており、運気は不自然な状態の中で大統領選に臨むことになるわけですから、やはり時期的には不利だと言えます。

 

いろいろと内輪で揉め事も起こりそうですし、ここまで作り上げてきた自分の立場をあえなく失うことになるかもしれない、やはりトランプさんと戦うのは厳しいでしょうね。

 

 

普通に戦ったらトランプさんには絶対に勝てない、ということは❓

 

「この世界を支配している人たち」は何か仕掛けてくるのではないか❓

 

もしかしたら8月(壬申月)に入って、大どんでん返しがあるかもしれない❓

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』