この「CIVIL WAR」という映画、日本では10月公開予定だそうですが、個人的にはとても興味深い作品です。
米国大統領選が11月ですよね❓
また今回も2020年同様、不正選挙ですかね❓❓
米国の保守・愛国者たちとリベラル(=実態は共産主義者の集まり)との戦いですから、すんなり行くとはとても思えません。
その後、米国はいよいよ内戦へと向かっていくのでしょうか❓
(記事より転載)
「CIVIL WAR(原題)」はアメリカを舞台にしたディストピアもので、ガーランド監督はゾンビもエイリアンも出さずにスリリングに仕上げることに成功している。
だが、アメリカの分断を題材にしながら、根本原因に切りこんでいない点が気になった。リベラル・保守双方の観客に配慮しすぎているのだ。ウエスタン・フォースを構成するのが、青い州のカリフォルニアと、赤い州のテキサスであるのがいい証拠だ(ぶっちゃけ、この二州が共闘するなど考えられない)。
そうした配慮のおかげで、「CIVIL WAR(原題)」は、米共和党支持者、米民主党支持者のどちらからも批判されず、結果的に米国国内で6000万ドル、世界総興収1億1400万ドルのヒットとなった。
個人的には内戦の原因が不明で、おまけに現実の対立軸が意図的に排除されているため、シミュレーションをみせられているような気がした。
(転載ここまで)
米国は内戦、そして日本は沈没ですか❓
その日本では東京都知事選が始まりましたけど、なんか雰囲気が異常じゃありませんか❓
不正選挙の準備で、いろいろと仕掛けをしているみたいですけどね。
いつも言っているように、不自然なことはやめたほうがいいと思いますけど。。。