身体に良いものを作る会社 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

私はもうずっと、自宅でも事務所でも、シャボン玉石けんの製品を使い続けています。

 

石けん、ハンドソープ、歯磨き、洗濯用洗剤、キッチン用洗剤、食洗機用洗剤等々、シャボン玉石けんの製品が無いと生活が成り立ちません。

 

そう、私はあの界面活性剤というやつが大嫌いなんです。

 

 

日本の企業は、外資を入れなければ国民の体に良いものが作れるのです。

 

「この世界を支配している人たち」が主導する「カネ・カネ・カネ、マネー第一主義」の世の中では、国民の健康よりも大企業(外国資本)の株主の利益が優先されます。

 

製造コストを下げて安く大量に売りさばくため、法律を変えて添加物などの安全基準を緩くし、製品に少しずつ毒を混ぜているのです。

 

そうやって国民の健康状態を悪くすれば、その次は病院(西洋ビジネス医療)が儲かり、製薬会社(多くは外資)が儲かるという流れです。

シャボン玉石けん株式会社 森田隼人社長「売上げは100億円を目指していますが、上場は考えていません。本当にやりたいことができなくなりますし、P&Gに買われて無添加事業部になりたくはありませんから。無添加の良さをもっと知ってもらえれば、もっと伸びていけると思います」

 

最近では紅麹の件で小林製薬が政府やメディアの総攻撃を受けていますが、紅麹も小林製薬も悪くありませんよ。

 

悪いのは国際金融資本家たち(グローバル勢力)と、奴らの下僕である政府自民党、厚労省ですから。

 

 

 

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』