これに気付かないとダメですよ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

日本国民の皆さん、これのカラクリに気付かなくちゃダメですよ!!

 

紅麹がいけないんじゃありませんからね。

 

 

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ご存知のように日本のテレビも新聞も、大手メディアは全て「この世界を支配している人たち」の手先として機能してますから、奴らの報道なんて全く信用出来ません。

 

今回の小林製薬「紅麹」事件は、ここ数年、新型コロナで危険な遺伝子ワクチンを打ってこの日本でも多くの人が死んだという事実を、別の食品やサプリメントなどのせいにして誤魔化そうとしている、そういう話なんです。

 

 

 

 

 

その上で、小林製薬の株価を急降下させ、グローバル勢力(外資)が安く買い叩くという、そういう狙いも当然あるでしょう。

 

小林製薬は今まであまり外国資本が入っていません、政界にも献金をしていないようです、だから「この世界を支配している人たち」にとってはターゲットにしやすかった筈です。

 

 

麹とか発酵食品の類は人間の免疫力を高めますから、コロナなどの感染症にかかりにくくなるのです。

 

ところがこれは人口削減計画を推進する「この世界を支配している人たち」にとっては実に都合が悪いのです。

 

おそらく今後、今回の紅麹にとどまらず、日本の伝統的なあらゆる発酵食品に対して、同じような言い掛かり、罠を仕掛けてくることが予想されます。

 

 

国民が発酵食品の類を避けるように仕向け、免疫力の低下を促し、その上で次のパンデミックを引き起こす(今年の年末に向けて仕掛けて来そうです)、そして遂に国産のレプリコンワクチンが登場、さらには接種を義務化しようという動きがあるようです。

 

そうすると、これまでファイザーとかモデルナのワクチンを打って死んだ人以外に、ワクチン後遺症が出て苦しんでいる人が数十万人規模でいるわけですけど、その人たちがさらに新しいワクチンを打ってしまうと、それらによる薬害の責任も「新しい国産レプリコンワクチンのせいだ」ということにして有耶無耶に出来てしまう、そうやってファイザーやモデルナは巨額の賠償金の支払いから逃げられるんです。

 

わかりますか❓

 

「この世界を支配している人たち」は常に一石二鳥、三鳥、四鳥を狙うんです。

 

次の新しいワクチンを打って、多くの人がゾンビになる。

 

その次に巨大地震と津波を発生させ、またさらに多くの人が犠牲になる。

 

(たぶんこの辺りは現在は外務大臣の上川陽子を初の女性総理に据えてやらせるつもりでは?)

 

算命学で日本の国運、令和時代の運気を読み解いて、特にこの2024年~25年にかけては本当に厳しいということは、以前からこのブログで申し上げてきました。

 

この数十年間、外的な、不自然な力によって日本の国運が大きく捻じ曲げられてきたのです。

 

私はそれを「この世界を支配している人たち」による不当な介入が原因だと観て来ました。

 

最近多方面で色々な方々が、いよいよ日本が変わる、転換期がやって来ていると仰っていますよね。

 

でも、どう変わるのか❓

 

すぐに良い方向にガラッと変わるわけではありませんよ!!

 

いったんどん底まで堕ちて、そこから少しずつ、この国が本来進むべき道を見出していくようになるのです。

 

だから良くなるとすれば、相当先の話です。

 

そういう兆しが見えるようになるのは、どんなに早くても2027年以降。

 

その前に一度地獄(相当に厳しい試練)を見る事になりそうです。

 

日本が置かれている状況に気付かないまま、命を落としてしまう人が多数。

 

何もしないでボーっと生きている人たちは、たぶん助からないでしょう。

 

生き残りたかったら、まずは今の日本の現状、本当のことを知らなくてはいけません。

 

目前に迫っている「ワクチン接種義務化」だけは絶対に阻止しなくてはなりません。

 

その為にも次の衆議院選挙で自民・公明・維新あたりには絶対に投票してはいけないのです。

 

(現時点ではワクチン接種に明確に反対している国政政党は「参政党」しかありません。)

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』