岸田内閣支持率ついに16.9%で最低更新 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

政府自民党、岸田政権の裏金問題が全く解決されていない状況で、私たち国民は真面目に税金を払うのが馬鹿馬鹿しくなっている。

 

ここまで堕落した自民党に次の衆院選で一票を投じる人など、・・・普通に考えたらいないと思いますが。。。

 

 

 

 

次の衆院選では、私が以前から申し上げている様に有権者が一丸となって「自民党には1票たりとも投票しない国民運動」を展開し、もっとまともな人材が議員として国会に行けるようにするべきだと思っています。

 

ここまで日本の政府は「この世界を支配している人たち」の指示の下で動いてきました。

 

日本の総理大臣というのは「この世界を支配している人たち」の操り人形でしかないのです。

 

「この世界を支配している人たち」の目論見は日本の国力を弱体化させ、日本の人口を大幅に減らし、なるべくなら日本人をこの日本から追い出してしまおう、そうやって日本列島そのものを乗っ取ってしまおう、ということです。

 

特にここ30年くらい、日本国民の生活レベルが全く上がらず、むしろどんどん貧しくなっている原因はそこにあります。

 

危険な遺伝子ワクチンを打って、日本だけでもこれまでに40万人もの人が亡くなったそうですが、大手メディアは全く報道しない、おかしいと思いませんか❓

 

今世界中でコロナワクチンの接種をやっているのは日本だけですよ、他国はもうとっくに止めていますよ。

 

 

 

おかしいことだらけなんですよ、今の日本の政治は。

 

だからこそ、日本の政治の中枢から、いったん自民党を退場させるべきなのです。

 

自民党に代わって、「この世界を支配している人たち」すなわちグローバル勢力の言いなりにならない政治家たちを国会に送り込むのです。

 

グローバル勢力の言いなりにならないために「日米地位協定」「日米原子力協定」の内容を改めるべきですし、「日米合同委員会」も廃止しなければなりません。

 

「反グローバリズム」を掲げる新しい保守政権の樹立、それが実現しない限り、この日本は永久に真の独立国家にはなれないのです。

 

そのためにも次回の国政選挙(衆院選)では、この日本を守る為、外国勢力に乗っ取られないようにするためにも「自民党には一票たりとも投票しない」を徹底するのです。

 

もしも有権者全員が自民党に投票しなかったにも関わらず、再び多数の自民党議員が当選したとすれば、もうこれは間違いなく不正選挙が行われたことの何よりの証拠になります。

 

もはや我慢をすべき時ではありません、手遅れかもしれないギリギリのところです。

 

日本を取り戻すためには「反グローバリズム」で国民が団結するしかないのです。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』