食用コオロギなんていらない | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

私は、コオロギを食べるなんてあり得ない、と初めから思っていました。

 

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(ヤフコメより引用)

 

「結局のところ、仮に昆虫からタンパク質が摂取できるのであれば、先人たちは食べてるわけです。(イモムシを食べたり、イナゴを食べる文化があるように)それをしてこなかったということは、それなりの理由があるからで、やっぱり歴史は大事だなということを再実感できる内容だなと思いました。」

 

「『「まだ時代が早かったのかなという感じ」だと分析した。』 と言うか、そんな時代はいつまで待っても半永久的に来ないだろう。 コオロギを食べる必要性がある程に食料事情がひっ迫したら日本経済は壊滅し流通網も寸断されている。 生産も供給も不可能となっているはずである。 「環境」とか「脱炭素」とか「SDGs」とかの枕詞を付けたら誰かが資金を出す流れは今後も続くだろうけど、大半は水の泡と化すと予想される。」

 

「何でコオロギ?世界規模の食糧危機の前に日本に限ってなら、お店の廃棄食品や家庭での残菜等を見直すべきなんだよね。タンパク質を取るのが目的なら、余らせてしまっている牛乳をどうにかするとかさ。テレビで見たけど、世界的に需要が高まっており大豆の値段が高騰してるようだね。けど、大豆を作る農家さんがそんなにいないらしいじゃない。奇抜な新しいものじゃなく、今あるもの、安心して食べられる物で挑戦してくれたらよかったのに。」

 

(引用ここまで)

 

私はコオロギなど昆虫の類は絶対に食べません。

 

理由は直感、昆虫を食べるということに不自然さを感じるからです。

 

漢方では昔から、コオロギは食べてはいけないとされています。

 

NTTがコオロギ食の業界に参入したという話を聞いた時も、すごく違和感を感じました。

 

NTT、スマホ、電磁波、酸化グラフェン、そしてコオロギ・・・、と並べてみると見えてくるものがあります(各自で調べてみて下さい)。

 

全てがニューワールドオーダー、デジタル監視社会、人工ウイルスと計画されたパンデミック、自然災害に見せかけた人工地震や人工台風、いずれも「この世界を支配している人たち」が推し進めている「世界の人口削減」へと繋がっているのでしょう。

 

グローバリスト達が目指しているのは不自然な世界、人間をただの物体(或いは家畜、奴隷)として管理しようとする世界です。

 

こんな狂った時代を生き延びるためには、不自然だと感じたものには関わらないようにする、これが一番大切ですね。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

いよいよ2月15日より受講料金が改定となります。

 

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