国会議員という商売❓ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

国会議員の仕事って法律を作ること、でしたよね❓

 

法律を作る立場にいる人達が、法律を守らないという世の中、どう思います❓

 

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国会議員秘書(公設秘書)と地方議会議員の兼職、なんてこともやってるんですねえ❓

 

公設秘書とは、国費によって国会議員に付される秘書のこと。

 

つまり公設秘書の給与は国から支払われ、身分は国家公務員特別職となるわけです。

 

ちなみに現在は一人の議員につき、第一秘書、第二秘書、政策担当秘書と3人の公設秘書を雇用することが出来るそうです。

 

でもこれで給料の二重取りって、問題あるんじゃないですか❓

 

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(記事より転載)

 

この「兼職」問題は、ここまで述べてきた通り、通常の勤務体系ならほぼ成立しえない「兼職」であり、また秘密保持や利益相反、双方代理といった問題をも孕む可能性があります。法律が予期していなかった事案といえますが、今回のように事案が発覚したことを立法事実として、早期に法律を改正し、国会議員公設秘書と地方議会議員の兼職を禁止することが望ましいでしょう。

 

(転載ここまで)

 

多くの国会議員たちがルールを守らず、カネにもルーズであるということが良く分かる話ですよね。

 

しかもそこで流れているカネって、多くは国民が納めた税金ですよ・・・。

 

これじゃあ国が良くなるはずありませんよね❓

 

それでもまた自民党に投票しますか❓

 

ますます「日本滅亡」「日本消滅」が加速するでしょうね。。。

 

以前から私が提言している様に「自民党には1票たりとも投票しない国民運動」を是非みんなで一緒に実現させましょう!!

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』