レプリコンワクチンという罠❓ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

日々の生活を、ただ真面目に生きているだけではダメなんです。

 

世の中はますますおかしくなっていきます。

 

無知では救われません。

 

この日本で、真実を知る人は僅かに一割以下、現時点ではそれくらいしかいないといいます。

 

早く気付いて下さい!!

 

 

 

☆レプリコン枠珍

 

第一三共から次世代型枠珍として『レプリコン枠珍』が、国からあっさり承認され、12月からの使用が始まる。

 

『レプリコン枠珍』とは『自己増殖型枠珍』のこと。

 

主な特徴は、

 

1)接種されたmRNAが細胞内で複製され増殖する。

 

2)細胞が排出するエクソソームに内皮され、他細胞にも伝播する(エクソソームとは細胞が分泌する膜小胞)。

 

3)エクソソームは唾液、母乳、呼気に含まれる。つまり接種者が容易に周りの未接種者達にもmRNAを伝播させる。

 

4)そもそもこのmRNAが誘導する抗体はIgG4であり、免疫抑制に働く。

 

5)複製反応にブレーキがかからない。つまり永遠にmRNAが複製される可能性も否定出来ない。

 

その結果、多くの人が終わる・・・

 

 

 

そこまでして国民にワクチンを打たせたいのは、何故だと思いますか❓

 

人口削減のため、突然死を増やし、子供が生まれないようにし、ゆくゆくは日本人を絶滅させるため・・・

 

今までにファイザーやモデルナのワクチンを打った人たちが、さらに新しい日本製のレプリコンワクチンを接種して、バタバタと死んで行く、或いは酷い後遺症が出ることが予想されます。

 

それによってファイザーやモデルナは、日本人の突然死やワクチン後遺症は新しい日本製のワクチンが原因であると主張し、それによって世界中から日本が叩かれ、ファイザーやモデルナは人類史上最悪の薬害事件の責任を回避、巨額の損害賠償請求から逃れることが出来る・・・

 

おそらくはそういう目論見が裏側にあるのだと思います。

 

とにかく今後一切、この新しい日本製ワクチン、レプリコンワクチンを打たないことが最重要です。

 

体内にワクチンのような異物を入れるような事、不自然なことはやらなければいいのです。

 

これは罠です!!

 

絶対に騙されてはいけません!!

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』